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913.ミステリ(米ドラマ)

2012.10.23

カジノ・ロワイヤル 1954 CBS

「007」シリーズの記念すべき初映像化作品だそうだ。
アメリカのCBS放送がテレビドラマ化している。
後の1967年版映画とは違って、コメディ的な演出は全く無い。

しかし何とボンドはイギリス人ではなく、アメリカ人という設定になっている。
イアン・フレミングの「ボンド」シリーズも初TV化されたときはこんなトリビアがあったのだ。
よく知ってる人ではピーター・ローレがル・シッフル役で出演している。

アメリカの工作員ジミー・ボンドは、モンテカルロのカジノ・ロワイヤルに上客を装い潜入した。
彼の任務は、ギャンブルで公的資金に手を付けて焦げ付いてしまったソ連のスパイ、ル・シッフルをバカラでも負かして破滅させること。
ボンドはかつて愛していて今はル・シッフルの愛人になったヴァレリーとの板挟みに悩みながら、バカラで彼を潰す。
しかし、ボンドは滞在するホテルでル・シッフルに襲われ、危機一髪!

どうやら、生放送だったようだ。
日本でも当時はビデオはなかったから生ドラマ中心だったが、アメリカの生ドラマは初めて見たような気がする。

監督
ウィリアム・H・ブラウン・ジュニア
出演
バリー・ネルソン(「大空港」)
ピーター・ローレ(「毒薬と老嬢」)
リンダ・クリスチャン
マイケル・ペイト(「歌えドミニク」)

時間:52分

2009.07.07

殺意のキャンバス 1989 アメリカ

監督: ジム・フローリー

出演: ピーター・フォーク
   パトリック・ボーショー
   フィオヌラ・フラナガン
   シーラ・ダネーズ
       ヴィト・スコッティ

海辺の豪邸で3人の女性に囲まれて暮らす天才画家バーシーニは、隣りに住む前妻ルイーズから心理学者のシドニーと結婚すると告げられる。ルイーズだけが知るバーシーニの重大な秘密がシドニーにもれることを恐れた彼は、浜辺にいたルイーズを失神させ、でき死に見せかけた。だが遺体が片方だけコンタクト・レンズをつけていたことから、コロンボが動き出し、ルイーズが生前に語った夢の断片に隠された天才画家の秘密を解き明かす。(NHK)

謎解きの鍵はルイーズが見た夢だった。
それを犯人に夢判断させる。
しかしコロンボとフロイト的夢判断は合わないと思う。



2009.05.07

刑事コロンボ 迷子の兵隊 1990

石田太郎になってからの新作だが、昔のシリーズの香りを残した作品。
徴兵廃止後のアメリカの傭兵文化に触れることができる。
あっちのミリタリオタクは、海外留学しなくてもいくらでも軍事体験を楽しめる。
うらやましい。

ピーター・フォーク…石田 太郎
ロバート・フォックスワース…羽佐間 道夫
スティーブン・エリオット…北村 和夫
ジャネット・アイルバー…宗形 智子

演出
サム・ワナメーカー,
脚本
サイ・サルコウィッツ

国 防関連財団の幹部・ブレイリー大佐は財団の金を着服して私腹を肥やしている上に、名誉会長の夫人との不倫を楽しんでいた。その事実をネタにゆすってきた キーガン曹長殺害を企てた彼は、出席していた夕食会で名誉会長への誕生日プレゼントを用意するフリをして抜け出し、同時刻に行われていた軍事演習中のキー ガンを刺殺。演習中の爆発事故に偽装するが、コロンボは大佐のほんのささいな行動から彼を疑い始める。
(NHK番組紹介より引用)

2009.01.06

Troubled Waters(歌声の消えた海) 1975 Universal

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演出 ベン・ギャザラ(俳優として「さすらいの航海」などに出演。ピーター・フォークとはジョン・カサベテス・ファミリーだ。)
脚本 ウィリアム・ドレスキル

出演
ピーター・フォーク(名探偵登場)
ロバート・ボーン(ナポレオン・ソロ)
ジェーン・グリア(1952年のゼンダ城の虜)
ディーン・ストックウェル(ブルー・ベルベット、パリ・テキサス)
ロバート・ダグラス
スーザン・ショー(アドベンチャー・ファミリー)


NHKで初放送で見て以来、二度目だ。
出演者の豪華な顔ぶれに加え、BSデジタル(ハイビジョン放送)でみたせいか、映画のようだった。


コロンボ夫妻がメキシコへの観光旅行のために乗った豪華客船で、専属バンドの歌手が射殺される。
間もなくコロンボは船長から捜査を委嘱される。
状況から、彼女に振られたバンドマンが疑わしい。
しかしコロンボは射殺された船室にあった枕の羽根と、同じものを離れた病室でも発見する。


謎解きとしては普通だと思うけれど、ロバート・ボーンの好演、船上ロケと見どころ満載である。

残念ながらNHKがカットしていたため、小池朝男氏による完全吹き替えではない。
おそらく銀河万丈氏がコロンボのアテレコを付け加えている。
またミセス・コロンボは顔を見せない。

今回見て、Susan Damante-Shaw が、看護婦メリッサ役で出ているのを発見した。
1976年に公開になった「アドベンチャー・ファミリー」のお母さん役で有名な女優さんで、グラマーな美人だ。

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あんまり体格がいいので、もしかして妊娠しているのでは?と思ったぐらい。
娘のVinessa Shaw (アイズ・ワイド・シャット)は、このドラマが放送されてから、14ヶ月後に生まれてました(笑)




2008.12.14

JESSE STONE: NIGHT PASSAGE(警察署長 ジェッシイ・ストーン 暗夜を渉る) アメリカ 2006

監督: ロバート・ハーモン
原作: ロバート・B・パーカー
脚本: トム・エッパーソン
出演: トム・セレック(「ミスター・ベースボール」)  ・・・ジェッシイ・ストーン
   ソウル・ルビネック                  ・・・ヘイスティ
   スティーヴン・ボールドウィン
   ポリー・シャノン
   コール・サダス


田舎町の警察署長に就くことになった元LAPDの刑事が、町を支配する悪に立ち向かう。
DVDとしてはシリーズ第二弾だが、原作はシリーズ第一作である。
ロバート・B・パーカーは、現代アメリカでもっとも有名なハードボイルド作家である。
「探偵スペンサー」シリーズや、「女性探偵サニー・ランドル」シリーズが有名。


刑事ジェッシイは妻と離婚したことで、酒に溺れていく。
彼はロス市警を退職して、パラダイスという小さな町の警察署長に就いた。
町は行政委員長のへイスティによって支配されていた。
そして、ジェッシイの前任者が殺害される。
ジェッシイは謎を追うと、ヘイスティの影が・・・


映画ではなく、テレフィーチャーだろう。

全体(一時間半)のうち、一時間十分過ぎまでは、いい感じで原作をなぞっていた。
しかし、最後になって、盛り上がりに欠けた。





---ネタバレ


原作では、ヘイスティが洗脳した大衆を率いて、ジェッシイを暗殺しようとする。
ところが、ジェッシイとしっくり来なかった警察官たちが、いつの間にか、ジェッシイの味方について、
ヘイスティに逆襲するというオチ。


それがドラマでは、対決シーンに登場したのは、わずか4人。
予算の問題だろうか。
それともアメリカでも、こういうオチはさすがにまずいのだろうか。
どちらにしろ原作を知ってる人間は、肩すかしを食わされた。


2007.05.20

密室殺人と美女軍団 名探偵モンク 2003

雑誌「サファイア」の編集長デクスターは豪邸で美女軍団「サファイアガール」をはべらせ、パーティー三昧の日々を送っていた。
その雑誌は採算が取れず、発行人デズーサがデクスターに廃刊を通告する。
翌日、デズーサが密室から遺体で発見された。
捜査を依頼されたモンクは、デクスターに不利な証拠を発見するが、デクスターに逆に恐喝される。
(ミステリチャンネル)

被害者は、自室で上げていたバーベルが急に落ちてきて、気管が砕けて死んでいる。
密室だったことは明らかであり、何かの遠隔殺人トリックが必要である。

---ネタバレ

しかし、ここで実行されたと言うトリックは、ほぼ不可能ではないか。
それとも犯人は、万に一つの確率に掛けたのだろうか。

出演
モンク トミー・シャル−ブ
シャローナ ビテイ・シャラム
ストットルマイヤー警部 テッド・レバイン
デスーザ マーク・ティムチンシン
デクスター ゲイリー・コール

2007.03.24

猟奇的連続殺人 名探偵モンク 2003 

シャローナの新恋人・ケニーは来年の市長選で最有力視されている。
シャローナも「未来の市長夫人」扱いされて、舞い上がっていた。
モンクも、彼の口添えで復職できないかと淡い期待を抱く。

手口が一貫しない猟奇殺人が続き、9人もの被害者が出ていた。
お手上げのリーランドから依頼されたモンクは、事件を調べるうち、ある共通項を見つける。
(ミステリチャンネル)

なかなか面白い。
ただし、一時間で解決するのは、あまりに短すぎる
前後編にした方が、もっと盛り上がった。

--ネタバレ--

二時間で放送するのであれば、
事件初期から、モンクは捜査に参加した方が良かったろう。
一時間ぐらいして、被害者の共通点が陪審員であることに気付く。
次の30分で12番目の陪審員を容疑者として逮捕し、最後の30分でどんでん返し。
こうした方が面白い。

しかし陪審員が当然、現場訪問にやってくるのに、死体をそこに隠すだろうか?

国内版第三シリーズ最終話「評決に異議あり」も裁判ものだった。
「十二人の怒れる男」のパロディである。
そこでも陪審員が災難に遭う。

2007.02.14

名探偵モンク「容疑者は夢の中」2003

面白かったが、もっともっと面白くできたのではないか?

小包爆弾による殺人事件が起きる。
殺害されたのはアマンダ・バベッジ。
アマンダはこの2年、莫大な遺産相続をめぐって、兄ブライアンと弟リッキーと法廷で争っていた。
兄ブライアンは自動車事故で、この4ヶ月間、昏睡状態にあるため、弟リッキーに嫌疑が向けられる。
この事件はATF連邦捜査官の担当となり、地元警察の意地を見せたいリーランドはモンクに依頼する。
モンクは、小包の焼け残りから、転送郵便物であることに気付いた。
アマンダは2ヶ月前に引っ越しており、弟リッキーは姉の転居を知っていた。
モンクは、引越しを知らない兄ブライアンが犯人だと言い切る。(NHK)

出演
モンク トニー・シャルーブ
シャローナ ビッティ・シュラム
リーランド テッド・レビン

ゲスト
アマンダ ベス・スキップ
マリア ミッシェル・クルジク


ーーーネタバレーーー

犯行時点で容疑者は意識不明だった。
このアリバイを崩すのだから、わくわくするような作品だ。

しかし脚本的に気に入らない点がある。

モンクが兄を容疑者に指名するのが、あまりに早すぎるのである。
しばらくは弟を疑って、アリバイを崩そうとして崩せない。
ふと訪問した兄の家で実験用のケチャップを見つけると言う流れの方が、良かったのではないか。

下のDVDはリージョン1専用機でないと再生不可。英語音声版だが、英語字幕あり。

2006.12.21

指輪の爪あと 1971 ユニバーサル

名探偵ブリマーは、新聞王アーサーの妻レノアを脅迫するが、レノアに拒否され、かっとなり、殴り殺してしまう。
その後何食わぬ顔でブリマーはコロンボとともに事件の捜査に加わった。
一方コロンボは被害者の顔の傷が気になって仕方がない。

脚本 リチャード・レビンソン、ウィリアム・リンク
監督 バーナード・コワルスキー 
出演
ピーター・フォーク
ロバート・カルプ (「アイ・スパイ」)
レイ・ミランド(「失われた週末」)
パトリシア・クローリー(「四角いジャングル」)

エミー賞脚本賞受賞作品。
コロンボの子供の頃の話を交えたオチが、さわやかだ。
しかし数年たって再見してみて、脚本の粗も見えてきた。

アーサー(レイ・ミランド)も新聞社の社長なら、ブリマー(ロバート・カルプ)の明らかな挙動不信に早く気付くべきだ。
ブリマー(ロバート・カルプ)ももし本当に名探偵ならば、衝動殺人などするものではない(笑)
探偵としてコロンボとは、かなりの力の差を感じた。
「ブリマーが出世した探偵である」という話や「アーサーが新聞界の大立て者」という話に、今ひとつリアリティが感じられない。

言うまでもないが、アメリカはおとり捜査の国だからこんな捜査方法で通るのかもしれないが、日本では裁判に勝てないだろう。


2005.06.09

名探偵ダウリング神父 聖衣の殺人者 ミステリチャンネル

第二シーズンからのスタートである。
NHKで見ていなかったため、人間関係がつかめない。

伝道師をやっていると言う、デイモン神父がダウリング神父のいる教会へやってくる。
ダウリングに代わって、デイモンがミサを執り行うが、出席した信者が急死する。

シカゴの話らしい。
イタリアマフィアの内ゲバの話だ。
マフィアが強い町だから、カソリックも強いのだろう。
でも神父とシスターが同居しているのは、奇異だった。

東野英心(平成12年に高血圧性脳出血でお亡くなりになっている。)は、まだ役をつかみ切れていない。
手探りで演じていた。
第一シーズンは故・荒井注が演じていたそうなので、路線を修正したい意味もあったのであろう。

問題はトレーシー・ネルソンである。
元不良で東欧系のシスター役。
ジュリア・ロバーツに雰囲気が似ている女優だ。
普段着でいると、どうと言うことはないが、シスターの格好をしているとコスプレショーのようで、意外に良い感じだ。

ゲスト
アンソニー・ラバーニャ(西田健)
出演
Tom Bosley .... Father Frank Dowling(東野英心)
Tracy Nelson .... Sister Stephanie 'Steve' Oskowski(榎本智恵子)
James Stephens .... Father Philip Prestwick
Mary Wickes .... Marie Murkin
Regina Krueger .... Sgt. Clancy(塩田朋子、女刑事)

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