ブログの移転先

カテゴリー

ココログ検索


  • ラジオデイズ

    声と語りのダウンロードサイト!


  • Google
無料ブログはココログ
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト

ウェブページ

« 十三人の刺客 1963 東映 | トップページ | サイダーハウスルール 1999 米 »

2004.03.20

朱と緑(前後編) 1937 松竹

監督   島津保次郎
脚色   池田忠雄
原作  片岡鉄兵

松沢千晶   高杉早苗
戸山芳夫 上原謙
船瀬雪枝 高峰三枝子
瀬川清三   佐分利信
雪枝の母民子   岡村文子
千晶の父   奈良真養
増山豊子   東日出子
橋本   河村黎吉
清三の父善介   水島亮太郎

ネタバレあり---

上京した貧乏サラリーマン上原謙は紡績会社の重役の娘高杉早苗を一目見るや、愛してしまう。
しかしすぐ休暇は終り、彼は大阪に戻る。

大阪では下宿の娘高峰三枝子が待っていた。
一方、高杉早苗は怪人佐分利信に襲われ、東京にいられなくなる。
やがて高杉早苗が大阪の上原謙を頼ってくる。

高峰は愛する上原を高杉に奪われ、何故か京都競馬に狂う(笑)
そこで偶然、高杉早苗の父と出会い、一夜を共にする。
高峰は高杉早苗と会い、上原を頼みますと言って、姿を消す。

一方、高杉は泥棒として裁判に掛けられている佐分利を救うべく証言台に立つ。
全てが終わったとき、上原が高杉を迎えに来た。
高峰は自殺したという。
それでも二人は幸せになるつもりだ。

---

何か不条理劇を見ているようだった(笑)

市川猿之助の母高杉早苗もこの頃は若くて綺麗だと思う。
モダンガールの代表格で、桑野通子と激しく争っていた時期だろう。

高峰三枝子が助演、大阪弁で幸薄い女性を演ずる。
正直言って主役と助演は逆だと思う。

上原は相変わらず。
佐分利はいかにも脇役という感じ。

戦後、この「朱と緑」は岸恵子と有馬稲子主演でリバイバルしている。

« 十三人の刺客 1963 東映 | トップページ | サイダーハウスルール 1999 米 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22870/325995

この記事へのトラックバック一覧です: 朱と緑(前後編) 1937 松竹:

« 十三人の刺客 1963 東映 | トップページ | サイダーハウスルール 1999 米 »