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2004.04.18

エレキの若大将(1965)東宝

監督 : 岩内克己
製作 : 藤本真澄
脚本 : 田波靖男
撮影 : 西垣六郎
配役:
加山雄三 (田沢雄一)
有島一郎 (父田沢久太郎)
中真千子 (妹田沢照子、箸にも棒にもならない役だが、美人だ。最後は江原達怡と結ばれるようだ。 )○
飯田蝶子 (祖母田沢りき)▲
田中邦衛 (青大将石山新次郎)
高田稔 (青大将の父石山剛太郎)
江原達怡 (アメラグ部のマネージャー江口、この人学生服着てるところしか見たこと無い)
星由里子 (恋人星山澄子、今さら言うまでも無い絶世の美女)◎
松本めぐみ (規子、奥さんはちょっとしか出番がなかった)
寺内タケシ (蕎麦屋の隆)
ジェリー藤尾 (頭取の馬鹿息子赤田)
上原謙(松原の父)
久慈あさみ (何故か和服のロック評論家石原和子)
内田裕也 (エレキ合戦の司会者)
二瓶正也 (ドラマー仁科)
黒沢年男 (バンド仲間井沢、殆ど台詞がない)


シリーズ第六作。ピークじゃないかと思う傑作。

☆ネタバレ注意:

アメラグを大学でやっている雄一は、金が必要になって、バンド合戦に出る。
曲は「夜空の星」だ。
しかし父が営業するすき焼き屋の、融資銀行の頭取の息子が出場してたものだから、
トラブルに巻き込まれ、停学処分を食らう。
仕方なく日光へ演奏旅行に出かけると、恋人の澄子も追ってきた。
そして(お約束通り)青大将に襲われ、間一髪のところを雄一に助けられる。

東京に戻ると、親は廃業を余儀なくされていた。
困った雄一に、資産家松原が救いの手をさしのべる。
娘との結婚が交換条件だった。
澄子はそれを知り身を引く覚悟をする。
しかし雄一はその援助を断る。

音楽評論家の石原は雄一の歌を気に入り、レコードにしようという。
契約金で父親の店も復活させることができた。
何故かアメラグ部にもまだ籍があり、試合にも勝った。
澄子との愛も確かめ合った。
最後は「君といつまでも」を歌って大団円(笑)

「夜空の星」と「君といつまでも」の二曲(両A面)のプロモーション映画のようだ。

「君といつまでも」は星由里子とのデュエットバージョンが聴ける
星由里子が美しい。
ゴジラ時代よりいっそう綺麗になったと思う。

さらに飯田蝶子のおばあちゃんが珍しく洋装。
中真千子の演技は上手いとは思わないが、綺麗だと思う。

審査員役の久慈あさみは何故ロック評論家やりながら、和服なのか?
(当時そういう人が実際にいたのだろう。)

初期GSのメンバーも大挙出演だ。
(スパイダースは日活専属なので出てない。)

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