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2004.05.28

青い山脈 1949 東宝

2004年01月04日(日) 
No.92
演出 : 今井正
製作 : 井手俊郎 / 藤本真澄
原作 : 石坂洋次郎
脚色 : 小国英雄 / 今井正
撮影 : 中井朝一
音楽 : 服部良一
配役:
池部良 (金谷六助)
杉葉子(寺沢新子)
赤木蘭子 (新子の母)
若山セツ子(笹井和子)○
原節子 (島崎雪子)
龍崎一郎 (沼田玉雄)
木暮実千代 (芸者梅太郎)
薄田研二 (武田校長)

戦後一作目の青い山脈。
正続二編からなり各部1時間半、合計3時間の長尺映画。


女学生寺沢と浪人生金谷はたまたま一緒に占いを見てもらった。
それを見た他の女学生が邪推して、女学生に偽ラブレターを送った。
この事件が大きな騒ぎになり、学校の理事会にかけられる。

男女学生が一緒に歩けないとは封建的に過ぎると怒る沼田医師や島崎教諭が進歩派を形成し、
街の有力者からなる守旧派と争うが、投票の結果進歩派が僅かに勝った。
しかし理事に欠員が多いと言うことで、後日理事会を開くことになる。

夜の校長室に不審な人物があった。
あのラブレターの作者が取り戻しに来たのだ。
ところが、宿直の教師に捕まってしまう。
結局、ラブレター事件は解決し、みんなの前で沼田は島崎に愛を告白する。

杉葉子はジャイアント馬場のようにでかい。
しかし魅力は感じなかった。

それより、若山セツ子だろう。
戦後初のメガネっこ萌え〜(笑)である。
メガネっこの歴史はここに始まったのだ。

伊豆肇や池辺良が高校生だなんて、ちょっと違和感があった。

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