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2004.05.28

ホフマン物語 1951 英国

2004年01月27日(火) 
No.124
監督 : Michael Powell / Emeric Pressburger
製作 : Michael Powell / Emeric Pressburger
原作 : Jacques Offenbach
脚本 : Emeric Pressburger
脚色 : Michael Powell
撮影 : Christopher Challis
指揮 : Thomas Beecham
音楽演奏 : The Royal Philharmonic Orchestra
美術 : Arthur Lawson
セット : Hein Heckroth

Robert Rounseville (Hoffmann)
Pamela Brown (Nicklaus)
Monica Sinclair (Song Nicklaus)
Robert Helpmann (Lindorf)
Moira Shearer (Stella)
Ludmilla Tcherina (Giulietta)
Ann Ayars(Antonia)

マイケル・パウエルとエメリッヒ・プレスバーガーの作品(他に「黒水仙」「赤い靴」など)。
全編を歌でつづるオペラ映画だ。
赤い靴に出演したバレエダンサーをこの映画でも多数起用しており、オペラ歌手の吹き替えを多用している。
ホフマンとアントニアだけが本職のオペラ歌手(共にアメリカ人)である。
原作のオッフェンバッハのものより、一時間近く短縮されている。

どうもこのオペラは苦手だ。
1人の女が3つの顔を持つことはわかるが、それを三人の女性に演じさせるのは無理がある。
オランピア(オペラならナタリー・デッセーのようなコロラトゥーラソプラノの担当)だけ共感を抱くが、他の二人は全く興味すら沸かぬ。
映画でもモイラだけは良いが、他の二人は記憶に残らない。

そのモイラも「赤い靴」の頃と比較すると、線は細くなってるが、動きが重くなった気がする。
その間に結婚したらしいが、それが影響したか。
「赤い靴」のときはポッチャリしていながら、バレエに切れがあって、艶もあった。
サドラーズウェルズ・バレエ団のプリマ・マーゴット・フォンテーンより上だと思っていた。
それも「赤い靴」の時だけだったようだ。

映画の造りにしてもオペラ形式を取ったのは如何か?
以後、オペラ映画が作られるが、これだけケバイ原色系の映画はこれだけだろう。
台詞の映画にしてもミュージカルにしても、いくらでも脚本の作り方はあったような気がする。


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