ブログの移転先

カテゴリー

ココログ検索


  • ラジオデイズ

    声と語りのダウンロードサイト!


  • Google
無料ブログはココログ
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト

ウェブページ

« 用心棒 1961 東宝 | トップページ | 七つの顔(1946)大映 »

2004.05.04

ボッカチオ'70 1962 イタリア

全四話のオムニバス映画。
全体の製作はアントニオ・チェルヴィ/カルロ・ポンティ。

最初は「レンツォとルチアーナ」
マリオ・モニチェリが演出した。
目玉は主演女優マリサ・ソリナスが良い。
オードリー・ヘップバーンを小型にしたタイプ。
色気もたっぷり、惚れたなあ。
映画を離れて普段着に戻ると大したこと無いのだろうが、映画の中じゃ光ってる。
この娘が結婚式を挙げるところからはじまる。
実は彼女の会社は結婚したら辞めなければならない。
したがって、彼女は独身の振りをして嫌な上司の誘いも断れない。
そんなとき彼女の体に異変が・・・

第二話はフェリーニ作品。
頭の固い老先生が巨大化したアニタ・エクバーグの魅力に振り回される。
ウルトラマンのフジアキコ隊員巨大化のオリジナルだろう。
でもアニタはそれほど好きなタイプではない。

第三話はヴィスコンティ作品。
夫が娼婦を買ったのを知った新妻ロミー・シュナイダーは、夫がベッドへ来るたびに金を要求するようになる。
ヴィスコンティにしては、大して面白くない。

第四話、ビットリオ・デシーカ演出。
宝くじの一等賞の景品がソフィア・ローレンだった。
くじを買った男たちの巻き起こす狂想曲と、ソフィアを愛する牛追いのドラマだ。


一作目が印象に残る。
他の女優がイマイチだっただけに、アリサ・ソリナスが輝いて見える。
ちなみにこの人この作品にしか出演していないのでしょうか?


« 用心棒 1961 東宝 | トップページ | 七つの顔(1946)大映 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22870/539695

この記事へのトラックバック一覧です: ボッカチオ'70 1962 イタリア:

« 用心棒 1961 東宝 | トップページ | 七つの顔(1946)大映 »