ブログの移転先

カテゴリー

ココログ検索


  • ラジオデイズ

    声と語りのダウンロードサイト!


  • Google
無料ブログはココログ
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト

ウェブページ

« 悪人志願 1960 松竹 | トップページ | ダイヤルM 1998 米 »

2004.06.25

椿三十郎 1962 東宝

黒澤明作品。「用心棒」の続編。
山本周五郎原作。
風来坊の三十郎は地方藩の若者どもと力を合わせ、幽閉されていた城代家老を救い、藩の政治を恣にしようとする大目付らを処断する。

ばったばったと人を切るシーンの割に、全体のトーンは和やか。
これは最初に救われた入江たか子小林桂樹のキャラクターだろう。

三船敏郎は相も変わらずヘタウマ演技だ。
と言うより映画自体がヘタウマだ。

藩の若者には、加山雄三田中邦衛土屋嘉男平田昭彦江原達怡久保明らだ。
大して個性は感じられず。
しかしだから三船のワンマンショーになる。
それでいいのだ。

悪役では仲代達也がライバル。
目付としてこの企みを仕組んだのは清水将夫
そして志村喬藤原釜足も一枚かんでいる。

まあ展開も音楽の「用心棒」そっくりで、二番煎じ狙いだ。
そしてその狙いが当たっているから、偉い!

« 悪人志願 1960 松竹 | トップページ | ダイヤルM 1998 米 »

コメント

 はじめまして、私も三船敏郎さんに興味を持つひとりです。
 あれほど国際的にも有名な俳優さんは日本でも数少ないですね。
そんな三船さんは、大スターであっても機材運びを手伝ったり、気さくな方だったようです。
 私も三船さんの記事をブログで書いてみました、よかったら遊びにいらして下さいね~、ではまた!

はじめまして!
実は拾い猫日記(http://kits.cocolog-nifty.com/kits/2005/05/post_1c2e.html)にTB頂いたので、こっそりROMだけのつもりでおじゃましたのですが、『椿三十郎』の記事を拝見し、いてもたってもいられずコメントした次第です。
私はこの映画、大好きなんです!高校生の時にTVでオンエアされたのを見たのですが、お腹をかかえて笑い転げました!
以来、黒澤映画の大ファンです。東京の名画座がほぼ全滅してしまい、黒澤映画をスクリーンで観られる機会がめっきり減ったのが残念で仕方ありません。
ふいに黒澤映画の評論記事と出会い、興奮してしまいました。ごめんなさい。。。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22870/841144

この記事へのトラックバック一覧です: 椿三十郎 1962 東宝:

» 椿三十郎 [カフェビショップ]
椿三十郎 うん?おれの名前か。つばき、椿三十郎だ。もうすぐ四十郎だがな ってことで椿三十郎。 黒沢明の映画の中では珍しく軽いコメディー時代劇です。 椿三十郎が一番好きかな。 七人の侍や用心棒よりもこれですよ。 まあ黒沢映画って何かと名作だー、傑作だー、天..... [続きを読む]

» 椿 三十郎 [Rohi-ta_site.com]
DVDで、出演:三船敏郎/仲代達矢/小林桂樹/加山雄三/田中邦衛/志村 喬/藤原釜足/団 令子/入江たか子/伊藤雄之助/原作:山本周五郎/脚本:黒澤 明/小国英雄/菊島隆三/監督:黒澤 明/作品『椿 三十郎』を観ました。 ●ストーリー ある夜、九人の若侍が社殿に集まり議論をしていた。 次席家老・黒藤(志村 喬)と国許用人・竹林(藤原釜足)の汚職を大目付・菊井(清水将夫)に相談したところ、この社殿に集る様に命じられていたのだった。 その議論の場へ突然、一人の冴えない浪人(三船敏..... [続きを読む]

« 悪人志願 1960 松竹 | トップページ | ダイヤルM 1998 米 »