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2004.06.19

ウホッホ探検隊 1986 日本

スタッフ
監督 : 根岸吉太郎
製作 : 岡田裕 / 宮坂進 / 波多腰晋二
プロデューサー : 山本勉 / 横山宗喜
原作 : 干刈あがた
脚本 : 森田芳光
キャスト(役名)
十朱幸代 (榎本登起子,母)
田中邦衛 (榎本和也、父)
村上雅俊 (榎本太郎、長男)
本山真二 (榎本次郎、次男)
藤真利子 (美際良子、愛人)
時任三郎 (カメラマン、母の仕事の同僚)
斉藤慶子 (定岡みどり)
陣内孝則 (定岡勉)
柴田恭兵 (景浦選手)
加藤治子 (坂崎くに子)

確かこの年のキネマ旬報上位にランクされた映画。
しかし面白くなかった。


田中邦衛は単身赴任のインテリ親父。
十朱幸代が奥さんでキャリアウーマン。
子供が男の子ばかり二人。

夫は会社で女を作った。
妻に離婚してくれと言う。
愛人(藤)を交えて三人で会った。
愛人は見るからに子供だった。
夫は間に立って戸惑っていたが、愛人と離れられないようだった。

子供には何も言っていないが、苛立ってきている。
うすうす感づいているようだ。
子供に離婚を打ち明けるが、彼らは大いに苦しむ。
しかし彼らなりに乗り越えたようだ。妻は離婚届を提出する。
しばらくして元夫から子供たちと会いたいと言ってきた。

十朱幸代以外は、誰も役に合っていない。
脚本に真実みがないから、子役も生きてこない。
田中邦衛もインテリの役はダメ。
愛人の藤真利子の演技はいいけれど、台詞に共感するところがない。
離婚劇の割に最後にオチがあるが、そう明るく終わって良いのだろうか?

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