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2004.07.25

2001年宇宙の旅 1968 MGM

ウルトラマンジャミラを思い出した。
ウルトラマンとほぼ同時に製作され始めている。
上映はSFXの完成を待ったため、1968年である。

監督 スタンリー・キューブリック
脚本 アーサー・C・クラーク、スタンリー・キューブリック
出演 ケア・ダレー 
ゲーリー・ロックウッド 
ウィリアム・シルベスター
アカデミー賞特殊視覚効果賞獲得。

ニューシネマを先取りしたような、カルト作品である。

三つのモノリスの話だ。
最初のそれは原始時代、類人猿が見つける。
ついで2001年、月面で第二のモノリスが見つかる。
これは木星から強烈な電波照射を受けている。
人類は木星にこの謎を解く鍵があると思い、ディスカバリー号でボウマン艦長たちを向かわせる。
しかしディスカバリーの搭載コンピューターHALに異変が生じた。

学生時代当時、人工知能のブームだった。
この映画のリバイバルブームが起きた頃、情報科学専攻の友人たちが「HALこそが未来のコンピューターだ」と、やかましかったのを思い出す。


原作で、(ボーマンが変身した)スターチャイルドは、地球を取り囲んでいた核ミサイル衛星を破壊する。
映画は、キューブリックが意識的に謎めいた作り方(説明を最小にする)をしたおかげで、わかりにくくなった。
映画の結末は原作の結末と実は同じだ。

でもそれからあとは、どうなるのか?
あの格好のまま、地上に降りるのか(笑)
そしてジャミラになるのか。

この映画自体は当時のドラッグ・サイケ文化にも影響を受けている。
また監督は、(神としての)宇宙人の存在を信じていたようだ。
キューブリックは筋金入りの無神論者だった。
無神論者にとっての神とは、宇宙人をさすそうだ。



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