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2004.08.31

非常線の女 1933 松竹蒲田

監督:小津安二郎
原案:ゼームス槇
脚色:池田忠雄
出演:
田中絹代 岡譲二 水久保澄子 三井秀夫 逢初夢子

ギャングの岡譲二が堅気の女水久保澄子に一目惚れ。
譲二の情婦田中絹代は怒って一悶着起こす。
そして水久保澄子の弟三井秀夫が窃盗を犯して、姉は岡譲二に泣きついてくる。

戦前の小津サイレント作品。
アメリカの影響を受けた時代のものだが、その中でも出来の良い作品だと思う。

それにしても田中絹代の洋装には笑ってしまう。
ベルトの位置が非常に高くて、ヒップの位置とかけ離れているのだ。
若い頃の田中は小さくて下ぶくれで、少し卓球の福原愛ちゃんに似ている。
この年は「伊豆の踊子」にも主演していて、アイドル路線を突っ走っていた。
ちなみに23歳でもうバツイチだったんだけど。

戦後の金田一耕助、明智小五郎俳優岡譲二は戦前もダンディな役だった。

準主役水久保澄子は和服で決めていた。
今なら鶴田真由系かな。

三井秀夫(弘次)は屈折気味の学生役。

逢初夢子は田中の同僚でちょい役だった。
のちに戦前の新興キネマに移り、バリバリの主役を張る。

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