ブログの移転先

カテゴリー

ココログ検索


  • ラジオデイズ

    声と語りのダウンロードサイト!


  • Google
無料ブログはココログ
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト

ウェブページ

« 恋人よ帰れわが胸に 1966 アメリカ | トップページ | 小早川家の秋 1961 東宝宝塚 »

2004.08.11

晩春 1949 松竹

2003/10/14(Tue) 22:29

配役
笠智衆 (曽宮周吉)
原節子 (曽宮紀子)
杉村春子 (田口まさ)
青木放屁 (田口勝義)
宇佐美淳 (服部昌一)
三島雅夫、月丘夢路、三宅邦子

監督 : 小津安二郎
製作 : 山本武
原作 : 広津和郎 「父と娘」
脚色 : 野田高梧 、 小津安二郎
撮影 : 厚田雄春
音楽 : 伊藤宣二

小津作品に原節子が初登場。
この後、繰り返し小津作品のテーマとなる「嫁ぐ娘」ものの最初だ。


主人公は大学教授と、彼のファザコン気味の娘である。
もう29歳なのに本人は嫁に行く気がない。
そして、父の友人が再婚したのを捕まえて、不潔だという。

ところが父親の再婚話が持ち上がった。
モーレツに反発する娘。
娘は叔母から勧められて仕方なしに見合いをして、とうとう結婚を決意する。

結婚前に二人は京都へ最後の父娘旅行に出かける。
楽しい日々。しかし最後の夜、娘は結婚なんてしたくない、と泣き出してしまう・・・


後の時代の作品より、娘の感情表現がストレート。
原節子の怒った顔が怖かった。
笠智衆も落ち込み方が激しい。
原節子の親友役・月丘夢路が後の岡田茉莉子のような役どころで、楽しかった。

しかし、どの役者も下手に見えないのが小津演出の凄いところだ。
原節子でさえ、小津ワールドに溶け込んでしまう。

« 恋人よ帰れわが胸に 1966 アメリカ | トップページ | 小早川家の秋 1961 東宝宝塚 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22870/1174530

この記事へのトラックバック一覧です: 晩春 1949 松竹 :

» ★「晩春」、こりはサスペンス!?★ [★☆カゴメのシネマ洞☆★]
「晩春」(1949)監督:小津安二郎製作:山本武原作:広津和郎脚本:野田高梧 小津安二郎撮影: 厚田雄春出演: 笠智衆  原節子 月丘夢路  杉村春子他、 例のごとくねたばれあり。ご容赦 貴方が並みの感性の持ち主なら、きっとこの映画で、泣けたはず、笑えたはず。そ....... [続きを読む]

« 恋人よ帰れわが胸に 1966 アメリカ | トップページ | 小早川家の秋 1961 東宝宝塚 »