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2004.09.29

カイロの紫のバラ 1985 オリオン/ワーナー

ウディ・アレンの出ない、ウディ・アレン監督作品。
面白くないウディ・アレンの中で、珍しく面白い作品だ。

ミア・ファローは気の弱いウェイトレス、DV亭主ダニー・アイエロは失業中である。
ミア・ファローは映画マニアで、毎晩映画館に通い詰めである。
何度目かの「カイロの紫のバラ」という映画を見ていると、探検家役のジェフ・ダニエルズがスクリーンから飛び出してきた。
彼は何度も映画に来てくれる彼女に愛を告白する。

映画の中の人物がスクリーンから出てきて現実の女性と恋に落ちる、という荒唐無稽な話だ。
しかし映画ファンなら、誰でも考えることだろう。

男に振られたあと、ミア・ファーローが映画スクリーンに没頭していく姿は、誰しも身に覚えがあることだ。
誰しも現実には耐えられず、虚構の世界を必要としているのだ。

かつての名脇役ヴァン・ジョンソンが映画の俳優役で出ていた。
ダイアン・ウィーストが出番は少ないが娼婦役で好演。

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