ブログの移転先

カテゴリー

ココログ検索


  • ラジオデイズ

    声と語りのダウンロードサイト!


  • Google
無料ブログはココログ
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト

ウェブページ

« 或る女 1954 大映 | トップページ | さらば愛しき女よ 1975 ユナイト »

2004.11.15

名探偵登場 1976 米コロムビア

ニール・サイモンの楽しい探偵物コメディ。
古いイギリス風映画の設定なんだけど、アメリカン・ハードボイルドな雰囲気も加えて(アメリカのお客さんに)一般受けを狙っている。

何度見てもメンツが凄い!
サム・スペードを模しているというより、ハンフリー・ボガードそのままのピーター・フォーク。
「ラマンチャの男」サンチョ・パンサ役のジェームズ・ココがポワロ。
ピーター・セラーズが得意の東洋人役でチャーリー・チャンだ。
デビッド・ニーブンがマギー・スミスと夫婦役で「影なき男」のチャールズ夫妻。
エルザ・ランチェスターが少し若いミス・マープルである。
ローレン・バコールには似ても似つかないアイリーン・ブレナンや若き日のジェームズ・クロムウェルも愉快だ。
そしてアレック・ギネスが盲目の執事役。
さらに名探偵を招く謎の富豪にトルーマン・カポーティ(作家、本物)を配する、ハチャメチャなキャスティング。

英語は聞きやすい。「刑事コロンボ」のおかげで一番くせ者のピーター・フォークの英語が何とかなるので、あとは英国喜劇界の大御所ばかりだから、リスニングは苦にならず。

ピーター・セラーズとピーター・フォークのからみは幾度見ても涙が出ちゃうほどうれしい。

のちに漫画の「名探偵コナン」でパクっていた。
青山剛昌ごときではニール・サイモンの真似はできないけど。それだけこれが名作だと言うことだろう。


« 或る女 1954 大映 | トップページ | さらば愛しき女よ 1975 ユナイト »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22870/1971751

この記事へのトラックバック一覧です: 名探偵登場 1976 米コロムビア:

« 或る女 1954 大映 | トップページ | さらば愛しき女よ 1975 ユナイト »