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2005年1月

2005.01.22

青春デンデケデケデケ 1992 東映

ロックンロールにかけた高校三年間の青春記だ。
主役は松坂大輔そっくりな林泰文。サイドギターとボーカル担当である。
リードギターを弾く浅野忠信の出世作でもある。
他に大森嘉之、柴山智加、岸部一徳、根岸季衣、水島かおりなど。
大林宣彦監督だけでなく、石森史郎の脚本がよい。

女子高生の演技もよかった。
本当に監督の女の子の育て方はうまい。
どの子にも印象が残って、自分の甘酸っぱい思い出を呼び戻してくれる。

原作は芦原すなおの直木賞受賞作。
青春物では定評のある人だ。
「青春デンデケデケデケ」の舞台化も実に11年上演が続いて、昨年終了したそうだ。

暖かい、いい映画だ。みんなに見せてやりたいと思った。


2005.01.21

オーシャンズ11 2001 米

フランク・シナトラの「オーシャンと11人の仲間」のリメイク。

ソダーバーグ監督とジョージ・クルーニーブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ジュリア・ロバーツ出演。
これだけ玉をそろえながら、この脚本は何だ?
ラスベガスのカジノから現金を盗み出すなんて、今どき陳腐だ。

クルーニーとブラピは頑張ってた。
さらに大ベテラン・エリオット・グールドと若い割に渋いドン・チードルが出ている。
でも、カジノのボスの役アンディ・ガルシアが冴えない。

これだけ豪華メンバーになると、見せ場が少なくなって、役者もやる気を無くしたのか。
しかし続編を作ってしまった。
この映画は、役者の名前だけでヒットしたのか。
力技だな。

2005.01.09

名探偵ポワロとマープル パディントン発4時50分

NHKのアニメ版ミス・マープル。
DVDでは第二巻に短編「風変わりな遺言」、「申し分のないメイド」と一緒に入っている。

僕は、この原作が少し長いと思う。


ミス・マープルの友人が、走行中の列車で女の人が絞殺されている現場を見た。
しかし警察は取り合ってくれない。
そこでミス・マープルは、死体が隠されている屋敷に、メイドとしてメイベルを送り込む。


原作は、マクギリガティとかクラッケンソープとか、読みにくい名前ばかり出てくる作品だ。
アニメでは、ファーストネームで誤魔化している。
ドラマでは(シガニー・ウィーヴァーみたいな顔をした)ジル・ミーガーが演じていたルーシー・アイレスバロウの役どころを、アニメでは代わってメイベルが演じている。

ともかく、メイベルの設定にぴたりの作品を、新年早々に持ってきた。
彼女がゴルフをやるシーンは、なかなかさまになっていた(笑)
今やゴルフは、女の子のスポーツである。

BBCのテレビドラマ(ジョーン・ヒックソン)でもこの作品を見た。
いくらゴルフがポピュラーなスポーツとはいえ、身分差別の厳しいイギリスで、メイドがゴルフをやるシーンは、妙だった。
メイドであっても、良いところのお嬢様が家事手伝いをしているという感覚なのだろう。

久しぶりに短編集「火曜クラブ」を読んだが、第六作品「聖ペテロの指のあと」にミス・マープルの姪メーベルが出てきた。
テレビのようにレイモンド・ウェストの娘ではなかった。

2007.1.1追記:
G.マクイーワンのミス・マープルも見た。
三つの演出の中で、この新しい作品がもっともスピーディーだと思う。

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