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2005.06.30

越前竹人形 1963 大映

喜助の父は竹細工の名人だったが急逝する。
女郎の玉枝は喜助の父に可愛がられていたため、墓参りに訪れる。
そこで玉枝を見初めた喜助は身請けしたいと言う。
玉枝は少し考えさせてほしいと言ったが、結局村へやってきて結婚する。

しかし喜助は母の面影を玉枝に見て、抱こうとしない。
セックスレス夫婦である。
女盛りである妻の玉枝は昔の客が偶然訪ねてきたおりに過ちを犯してしまう。

喜助は次第に自分自身を持て余し出し、玉枝の女郎仲間お光を抱きに行くが、そこで父と玉枝の間には何もなかったと知らされる。
喜助は喜んで家に帰り、ほんとうの夫婦になろうと玉枝に言った。
しかしその時玉枝は妊娠していた・・・

夫婦のセックスレス問題を先取りにしたようなテーマだった。

原作でも喜助は21歳だが、女に疎い。
それを当時24歳の山下洵一郎(大怪獣ガメラ)は演技力でカバーしてる。
ただ、何しろ山下はあの通り、二枚目である。
もっとマザコンを前面に出せる頼りない役者の方が良かったのではないか。

若尾文子はまずまず、の演技である。
中村玉緒と中村鴈治郎の親子がおいしいところを持っていった感じがする。

監督 : 吉村公三郎
製作 : 永田雅一
原作 : 水上勉
脚色 : 笠原良三
撮影 : 宮川一夫 (カメラは絶品である。)
音楽 : 池野清

キャスト(役名)
若尾文子 (玉枝)
山下洵一郎 (喜助)
中村玉緒 (玉枝の女郎仲間・お光)
中村鴈治郎 (船頭)
西村晃 (スケベな番頭忠平)


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