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2005.08.15

或る夜の出来事 1934 コロムビア

どうして英題が"IT HAPPENED ONE NIGHT. "なんだろう。
3晩に渡って事件が起きたのに。或る夜になって初めて事件が起きた、と言う意味か。
英語はわかんねえ。

お盆に当たって、何かキャプラ・コメディを見たくなった。
戦前のクローデット・コルベールだとか、ジーン・アーサーは、タイプではないので今まで敬遠してきたが、
最近ジーン・アーサーにも慣れてきたし、お次はコルベールだと思い、この作品を手にした。


富豪の娘エリーは飛行家キングとの結婚を父に反対され、マイアミから家出してキングのいるニューヨークに向かう。
飛行機や列車には父の送り込んだスパイがうじゃうじゃいる。
彼女は長距離バスを選択した。
そこで偶然に隣り合わせたのが、新聞記者のピーターである。
はじめは気が合わなかった二人だが、エリーの秘密をピーターはつかむ。
ピーターはエリーにキングと逢わせてやるからと、エリーに取引を持ちかける。

ミイラ取りがミイラになる恋愛映画の典型パターンであり、おそらくこの映画から始まったのだろう。
スクリューボールの原形で、「ジェリコの壁」などいまだに映画で使われている小道具満載の映画だった。
キャプラの映画は、そのまま映画の教科書になる。

最後に二人を無理にくっつけることはなかったのに。アメリカの金持ちは好きな二人を喜んでくっつけてしまう。
いらぬお世話じゃないか?
結婚したからと言って、幸せになるとは限らない。


個人的には、ゴードン編集長の秘書アグネスを演じたベス・フラワーズが美人だった。(UNCREDITED)

アカデミー作品賞獲得。
監督賞フランク・キャプラ
脚本賞ロバート・リスキン(脚色)
主演男優賞クラーク・ゲーブル(ピーター)
主演女優賞クローデット・コルベール(エリー)
五部門独占は史上初である。

他の出演
ウォルター・コノロイ エリーの父・富豪
ロスコー・カーンズ バスの乗客
ジェイムソン・トーマス ピーターの恋敵、飛行王

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1934年 アメリカ BSで観ました。 もお〜〜これ、凄くよかったですよ!! 70年前の作品とは思えません。時代は関係ないんだわ。ええと、何から語っていいのやら、文章力がないのがもどかしい!! クラーク・ゲイブルとクローデット・コルベールのふたりはとってもチャーミングで(クラーク・ゲイブル「風と共に去りぬ」よりこっちのほうが魅力的)、脇役はいちいち可笑しい人ばかりなんですが、なんといって�... [続きを読む]

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» 【或る夜の出来事】 [ただの映画好き日記]
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