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2007.01.06

チムニーズ館の秘密 アガサ・クリスティ 高橋豊訳 早川文庫

アンソニー・ケイドは、友人の書類を届けることで、まさかこんな国際的陰謀に巻き込まれるとは思っても見なかった。
何者かがヘルツェスロバキアの王政復古を阻止しようとして、彼の書類を奪ったのだ。
スコットランドヤードとフランス警察は力を合わせて、チムニーズ館に国際的陰謀の主を追い詰める。しかし、この館には秘密が隠されていた。


なぜかドラマ化されない「チムニーズ」
バルカンの問題もあったのだろうが、あれはいつものことで仕方がない。
場所をどこかに移して、見切り発車してよい時期ではないか?

原作は1925年の話で、クリスティの人物描写がのちの時代ほどではなく、怖くも何ともないディクソン・カーを読んでいるような気にさせられる。

しかしこんな場合、脚本はかえって自由に作りやすいと思う。(名文だとやりにくい。)
犯人も(ファンには見え見えだが)一応「意外」だし、二枚目役はかっこよく扱えるし、美女は美しく扱える。

これを見ている英仏の映画ドラマ関係者、この企画を動かしませんか(笑)
もしかしたら新ミス・マープルが企画を立てているかもしれない。


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