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« 惨劇の森 コナン・ドイルの事件簿 2001 | トップページ | ジャイアント・ロボ(上) 横山光輝 講談社 »

2007.02.15

暴かれた策略 コナン・ドイルの事件簿 2001

ベル教授シリーズ第五作。これが最終回である。

脚本 ダニエル・ボイル
出演
ブレイニー警部補 リック・メイオール
コナン・ドイル チャールズ・エドワーズ
ドクター・ベル イアン・リチャードソン
アリシア ルーシー・アレン

女性工場主アリシアは資金繰りが立ち行かず、従業員の前で自殺する。
半年後、アリシアに金を貸していたスター氏が夜道で殺され、金品が奪われる。
死体のそばには、手袋が落ちていた。
警察はなかなか犯人捜査が進まない、ブレイニー警部補を見切りを付け、ベル教授に捜査協力を依頼する。


IMDBの評価は非常に高い(2007年2月現在8.4点)。
僕も8点までなら付けて良いと思う。
比較的高水準の作品だ。

惜しむらくは、黒幕が早々に分かってしまった。
証拠をあちこちに、ちりばめ過ぎだ。
人間的に成長したドイルが、一つずつその証拠を拾い上げて、繋いでいく。

この作品でもベル教授はミスをする
それも最初から、犯人に対する大きな判断ミスをしている。
これでは、まるでモース主任警部のようだ。

シャーロック・ホームズは、こんなミスはしないだろう。
論理を重んずるベル教授に、さらに絶対性を付加したものが、ホームズということなのだろう。

作品は第二作「惨劇の森」のような、ダークなものではない。
立派な英国風本格的推理ドラマに仕上がっている。

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The White Knight Stratagem 見せ掛けと仕掛け。 発言者:→宵里、 [続きを読む]

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