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2007.06.13

レスピーギ・ローマ三部作 スベトラーノフ、ソビエト国立管弦楽団 Scribendum

307PMー1、エイジング11日目。
この盤はCD(ステレオ)だが、いかにもこのシステムに「不向き」なので、掛けてみる(笑)
メロディアの音源である。
咆哮爆音炸裂なスベトラーノフのライブ盤でも、この盤は代表作だろう。
ここぞというところで、じっくりと時間をかけて吠えている。

しかしピアニシモの音では、せきこんでいる声がやたらとしている。
実際はもっと弱い音ではないかと思うのだが、ブーストしているのか、リマスタリングのせいだろうか。
ちなみに録音は1980年の2月モスクワとクレジットされている。
寒い時期だ。
アフガン侵攻後、モスクワ五輪の直前で、ソ連の威勢が良かった時期だ。

スベトラーノフはイタリア人レスピーギをすっかり革命家にしてしまった。
最後の「ローマの祭」はそういう風に解釈しても、わからなくもないのだが、「ローマの噴水」と「ローマの松」はやり過ぎだと思う。
ムーティのEMI盤で聞きなれていると、異様な迫力に圧倒される。
ただしレスピーギ自身はリムスキー・コルサコフの弟子だから、ロシア人にも好きな解釈をする権利はある。

強い音では当然のことながら歪んで聞こえる。
Dynaudioでも若干そういうところがあったのだから仕方がない。
安物の307で、これぐらいなら許せる程度だ。
何しろ、スベトラーノフなのだから。

デジタル・リマスタリングは、アビーロードスタジオで行っている。
エンジニアのイアン・ジョーンズもいろいろなCDを手がける。
その後、AC/DCを掛けてみた。
音の方は、すっかり固くなってきた。弾力はもの足りない。

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