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2007年10月

2007.10.31

庄野真代 アデュー

実物は「美人」歌手なのだが、誰もそういってくれない。

デビューした頃だが、大阪の放送局でDJのアシスタントをしていたと思う。
小生意気な関東アクセントを使って話すのが、鼻についた。

実際は大阪人で、大阪の高校を出ている。

78年になって「飛んでイスタンブール」がヒットした。

最近のライブ映像。ギター一本の伴奏。3分54秒から演奏は始まる。
飛んでイスタンブール in KL 07/10/2007

このアレンジは気に入らない。
庄野真代  飛んでイスタンブール

なおWikpediaiには「飛んでイスタンブール」が3枚目のシングルと出ているが、本人のHPによると「ジョーの肖像」から始まり、5枚目である。

庄野真代のWebあとりえ

79年の隠れ名曲が「アデュー」(中森明菜がカバーした。)である。

法政大学に入ったり、早稲田の大学院にはいったり、相変わらずご多忙な、昭和29年生まれ(安倍晋三と同じ歳)です。

まずゴールデンベストから入って、近年の活動も聞きたければ、「庄野真代と浜田山〜ず」を聞いてください。


2007.10.30

青い影〜バスストップ

名曲・青い影 1967
Procol Harum - A Whiter Shade Of Pale (una palida sombra)
ツインオルガンだったなんて知ってましたか?

Whiter Shade of Pale
現在のライブ版

Don McLean - American Pie 1972
8分30秒にわたる超大作。 

非難轟々のマドンナによるカバー
Madonna - American Pie


ホリーズ。名曲「バス・ストップ」
The Hollies - Bus Stop 1966
グレアム・ナッシュが当時、在籍していた。

Hollies - He Ain't Heavy, He's My Brother(1969)



The HOLLIES - The Air That I Breathe(1974)

今ではトニー・ヒックスのバンドになっているが、一応現役である。


2007.10.29

複音ハーモニカ2

この楽器の良いところは、片手でも吹けるところだ。
片手が不自由な自分には向いている。
また、日本の童謡・唱歌や歌謡曲中心に吹きたい場合も適している。

ただし、最近のJPOPや洋楽を中心に吹きたい人は、レバー式のクロマチックをおすすめする。
何調であれ、半音がいっぱい出てくるからだ。

3121


最初の複音ハーモニカを買った時、この教則本が付いてきた。

童謡唱歌の、C調中心で面白くもない。
また、演奏方法の注意はあまり書いていない。
誤植も多かった。


ベース奏法など伴奏方法を学ぼうと次をやった。

基本に忠実なのだが、複音ハーモニカのひびきがあまり綺麗でないのに、さらに伴奏で音を汚しているような気がして、投げ出してしまった。


次は、そろそろ短調も吹きたいと思い、これを読んだ。

CとC#との二本持ちのことも、ナチュラルマイナーANmのことも書いてある。
おトク感が合った。


再度、伴奏テクニックに挑戦するため、CD付きの次の本を読む。

しかしこれも合わず。
結局伴奏はシーケンサーに任せることにした。

以後は、楽譜集を買ってきて、自分で長調か短調かを判断して、ハ長調やイ短調に移調して、吹いている。
伴奏をつける時は注意しなければいけないが、単独で吹く場合はこれで十分だ。

2007.10.28

ディジー〜明日の風

Tommy Roe - Dizzy (1969)
バブルガム・ポップスターのトミー・ロウ!

続けて
Tommy Roe - Sweat Pea

だいぶん老けたけれど、Heather Honey を見つけました。
Let Have A Party (part 2) - Tommy Roe - Chubby Checker......

バッドフィンガーの「明日の風」大会。

BADFINGER - CARRY ON TILL TOMORROW
曰く因縁があるだけに、歌詞を深読みしてしまいます。

Badfinger (1969) - Carry On Till Tomorrow
映画「マジッククリスチャン」1969の冒頭シーン。ピーター・セラーズとリンゴ・スターが共演。


WE ALL TOGETHER - CARRY ON TILL TOMORROW
ペルーの70年代から活躍する名ロックバンド・We All Together が歌ったバージョン。

2007.10.27

フランス語入門以前

フランス映画のリスニングのためにフランス語を再開したと言ったが、その前に聖典ともいうべき重要な本を紹介しておきたい。
ともに外国語学習者のために書かれた新書である。
外国語を学習する以前に読むと効果的だ。

一冊は今から二十年前ほどに出た「外国語学習法」(東京外大名誉教授)千野栄一著、岩波新書。
英語やフランス語に限らず、外国語学習の前に読むべき本だ。
実は、当たり前のことしかおっしゃっていない。
しかし、「おっしゃる通り」なのだ。
こういう当たり前のことを気づかない人が、NOVAなどの不良英会話学校に騙されるのだ。
駅前で留学なんか出来るわけがないのである。

次は最近出た本、「おじさん、語学する」早稲田大学教授の塩田勉著、集英社新書。
この本はフランス語を話さなければならなくなった初老の紳士の奮闘記である。
計画的に合理的に戦略を選択して目標に到達している。

実話に基づいているとはいえ、これはフィクションである。
かようにうまくいく人は少ないと思う。
また最終目標がネイティブとのスピーキングであり、上の「外国語学習法」と比べて、かなり高度に限定されている。

それでもこの本を推薦するのは、小学生の頃、遠山拓先生の「関数を考える」を読んで得た感動、また後に小林秀雄「本居宣長」を読んで得た感銘が甦ったからだ。
語学の方法論だって根本は、他の科学と共通していることを今さらながら思い知らされた。

番外編・発音なんて気にしない、古典語を学習するためならば、文庫だがシュリーマンの「古代への情熱」がひとまず良いでしょう。

2007.10.26

恋のほのお〜ビリー・ジョーの歌

「恋のほのお」by エジソン・ライトハウス in 1970
バブルガム・ミュージックの代表曲。(バブルガム!キャッチーでも良いではないですか。)
Edison Lighthouse - Love Grows (Where My Rosemary Goes)

スタジオ歌手のTonny Burrows 本人が BBC Liveで歌っている。こっちの方がカッコいい。
BBC Top of the Pops Archive of Edison Lighthouse Love Grows

今日の特集。ボビー・ジェントリー。

Bobbie Gentry - Ode To Billy Joe
ビリー・ジョーの歌・1967
ボビーは、小松みどりのような黒髪美人のカントリー歌手だ。
歌詞は、何かを捨てたらしいのだが、結局何を棄てていたかはわからない。
しかし後に映画化されて謎解きされているようだ。

シェリル・クロウの「ビリー・ジョーの歌」もあったのだが、非難轟々でそのうち削除されてしまった。

Bobbie Gentry sings Fancy
ただのカントリー歌手と思えない身のこなしとスタイル。
アメリカに敵わないと思うのは、ブロードウェイ歌手のような表現力を持っていること。
アメリカに勝ったと思うのは、女性歌手が売れた時にはすでに老けていると言うこと。

Bobbie Gentry - Niki Hoeky
いかすなあ。ケイジャンだそうだ。(ルイジアナのフランス移民)

ボビーのWikipedia

2007.10.25

Looking GlassからBaby, It's You

1972年の一発屋ルッキング・グラス(米)。

Looking Glass - Brandy (you're a fine girl)(1972)

船員たちを相手にする酒場の女には好きな男がいたが、彼は海が俺の女だと言っていた、という話。

お次はBaby it's you (by Burt Bacharach)大会!

まずはSmithのBaby, it's you.
(金髪美人のGayle McCormickがボーカル。ちょっとおばさんかな。
あのデル・シャノンがプロデュース。
バンドはマイムではないそうだ。)
Baby, it's you by Smith 1969

古くは1962年にシレルズ(シュレルズ)がヒットさせている。こっちは時代を感じさせる。
Baby It's You
最近のライブ。
baby it's You - Doris Jackson from THE SHIRELLES -

ビートルズはファーストアルバム「プリーズプリーズミー」の一曲。ジョンがボーカルでした。
The Beatles - Baby It's You
ジョン・レノンのソロ。
The Cavern Beatles - Baby It's You (John Solo)

そしてカーペンターズの「イッツ・ユー」

THE CARPENTERS - BABY IT'S YOU.

2007.10.23

ブラコン2

プラターズの「グレイトプリテンダー」/「オンリーユー」。
The Platters - Great Pretender, Only You (live)

実は、ゾラ・テイラー(プラターズの紅一点)が先日なくなりました。

もう一曲、「煙が目にしみる」
Platters - Smoke Gets In Your Eyes

で、プラターズから急にディスコに変わりますが。

曲までが長い、「吼えろ!ドラゴン」(1974)(1:51ぐらいからスタート)

KC アンド・サンシャインバンドから「ゲット・ダウン・トゥナイト」
KC And The Sunshine Band -- Get Down Tonight

では、最後にみんなで「ハッスル」を踊りましょう。ステップはこちら。
(how to) do the hustle


2007.10.22

ブラコン特集

今日はファンク路線を突っ走ります。

まずは「スーパーフリーク」の二連発です。

Rick James - Super Freak(1981)
リック・ジェームズは好きだったんだけどなあ。
あんなに太ることはないじゃないか。

M.C.Hammerの「キャント・タッチ・ジス。」
Mc Hammer can't touch this(1990)
この人は、いま牧師をやっているそうだ。

軽めのディスコ・ナンバーですが、ナイル・ロジャーズ先生の「おしゃれフリーク」(1978)
Chic - Le Freak (1979 French T.V. Appearance)
いつ見ても、おしゃれだなあ(笑)

2006年版の「おしゃれフリーク」
Chic - Le Freak @ Sonar 2006

Funkと言えば、まずスライ・アンド・ザ・ファミリー!
SLY & THE FAMILY STONE - Thank You (1970)

お次は、ジョージ・クリントン率いるパーラメント。
parliament-mothership connection(1979)

大御所アース・ウィンド・アンド・ファイアーのレッツグルーヴ(1981)
Let's Groove - Earth wind and fire -

☆☆

最後は僕の好きなWarから二曲。
War-Cisco Kid (1973)

War-Gypsy Man(1976)
「ジプシーマン」は、長いし画像は乱れるし、音も悪いのでご注意あれ。

Warには、資生堂のCMで一世を風靡した Lee Oscar が在籍していました。
この人のブルースハープは日本のTOMBOの特注品だとか。
この真似は複音ハーモニカでは一生できない。
Lee Oskar - Lowrider Band "WAR"

2007.10.21

グラディス・ナイトとピップス

白人に絶大な人気を誇った、グラディス・ナイト&ピップス特集。

「エンド・オブ・アワー・ロード」
Gladys Knight & The Pips (1968) "The End Of Our Road"

「Didn't you know」
Gladys Knight (1969) "Didn't You Know (You'd Have To Cry..."

「君の瞳に恋してる」
Gladys Knight & The Pips (1969) "Can't Take My Eyes Off You"

音は悪いが、1973年の名曲「夜汽車よ、ジョージアへ」

Gladys Knight & The Pips (1973) "Midnight Train To Georgia"


ソロになってからのミュージックビデオ.
すっかり、おばちゃんになりました。
Gladys Knight - I Don't Want To Know

2007.10.19

Understand の語源

Understandは何故、「下に立つ」なのに、「理解する」になるのか?

中一の甥に聞かれて、うーんと考え込んでしまった。
早速、英和語源辞典を読む。
understandan という古英語から来ているが、「何故、下に立つと理解できるのか不明である」とある。
埒が明かないので、オクスフォード英英辞典を見るが、語源は載ってない。

独和辞典で、理解する「verstehen」(非分離動詞)を見る。stehenは英語のstandである。
しかしこれも何故、ver(代理)が接頭辞なのか、よくわからない。
フランス語だと理解するはcomprendreだが、これは英語のcomprehendのカウンターパートである。

仕方なく、インターネットで検索する。
online etymology dictionaryによると、なかなか面白いことが書いてあった。

まぼろしの印欧語を使って、語源を解説している。
この説が気に入った。

英単語まんだらという本がある。
よくわかってない言語である、印欧語をベースに語彙のネットワークを増やそうと言う本だ。
ギリシャ語源とラテン語源とを、統一して扱えるのがミソ。
言語学者ではないのだから、印欧語がどういう言葉だったかなんて問題ではない。
それを種に頭の中で、語彙の連想ができればいいのである。

素人から見れば、語源とはそういうものなのではなかろうか。

2007.10.18

オールディーズ名曲五連発

オーティス・レディング死後の名曲「ドック・オブ・ザ・ベイ」(1968)
Ottis Redding - ( Sittin' On ) The Dock Of The Bay
綴りは正しくはOtisです。消される恐れがあるので、わざと間違えているのでしょうか?
画像の意味もようわからん。

次も名曲、ママス・アンド・パパス「夢のカリフォルニア」(1966)。
前の曲と違い、カリフォルニアの離れた野郎が故郷を懐かしんでいる歌です。
Mamas and the Papas on Hullabaloo
当時はゴーゴー喫茶のノリで聞かれていたことがわかります。

次も世紀の名曲、「花のサンフランシスコ」スコット・マッケンジー(1967)
Scott McKenzie - "San Francisco"

サイモンとガーファンクルで、「コンドルは飛んでいく」
simon & garfunkel - el condor pasa
今はなき名馬エルコンドルパサーに捧げます。
知らない間にポール・サイモンは禿げています。

時代は突然下って、「マイシャローナ」(1979)
The Knack "My Sharona"
この曲を聴くと、思い出すことがあります。

1979年、商店街でこの曲がかかっていた時、子どもの頃からの友人とばったり再会しました。
彼は野球部のキャプテンで凄く、もてました。
それがそのときは、彼女を連れていました。
その娘も昔から知っていた子でした。
目立たない地味な子だったので、意外な組合せでした。
彼は僕と目を合わせると、気まずそうな顔をしました。

彼女が彼のマイシャローナだったわけです。
しかも、十人十色と知った瞬間でした。

2007.10.17

複音ハーモニカ1

複音ハーモニカを始めた。

3121_2


安物のハーモニカなので21音でそれぞれ上下二段に穴が開き、それを同時に吹き吸いする。
それぞれ同じ音階なのだが、2Hzほど音程をずらしているため、うなり(ビブラート)が加わり、独特の音色が出る。(だから、トレモロハーモニカともいう)

ただし単音のクロマチックハーモニカ(たとえば小学校で使ったもの)とちがい半音は出ず、C調ならC#(嬰ハ長調)のハーモニカと二本持ちして、#のたびごとにC#の方を吹き吸いする。

クロマチックの方が洋楽などには適しているのだが、よいクロマチックハーモニカは指でレバーを操作して、半音ずらす造りになっている。
わたしは片手が不自由なので、複音ハーモニカしか使えないのである。
スティービー・ワンダーはクロマチックの名手であり、目が不自由であっても使える。
手が不自由だと、これが使えないのが皮肉である。

複音ハーモニカの短調は基本的に和声的短音階であり、ソの音が#している。
自然短音階のハーモニカもあるが、日本最大のハーモニカメーカーTOMBOの製品では高価である。

何故、TOMBOは自然短音階のハーモニカを安くしないのか?
日本(とロシア)では短調曲が豊富だし、和声的短音階と比べたら、今や自然音階の方が多くなっている筈。
いや、高価でも良いから自然短音階と和声短音階の二つを上下に並べたハーモニカを作ってもらいたい。
そうすれば、旋律短音階(上りは和声的、下りは自然的)まで対応できる。


公式サイト

2007.10.16

フランス語入門1

映画とは関係ありませんが、フランス語を始めたくなりました。
沢尻エリカ様騒動でかえって、エリカ様を信奉するようになったのです。
(彼女のお母さんは、アルジェリア系フランス人です。)
始めるといっても、学生時代に第三外国語でとっていたので、約25年ぶりの再会です。

目標は、映画のセリフが聞きとれるようになることです。
それほど長生きする気もないので、最低でもエディット・ピアフやフランソワーズ・アルディの歌詞の意味が分かればいい。

以前は苦にしなかった、Rの発音が今ではできない。
病気で神経がダメになっているせいですが、これにはまいりました。

おかげで、発音の教科書から始める羽目になりました。
この本は値段は高いし、発音を全て抑えているわけではない。
しかし何度も繰り返すほどに、味わいが出てきます。

Rはまだ苦手です。
やりすぎると咽頭ガンになるんじゃないかと思ってしまう。
しかしこの本のおかげで、以前はあまり意識していなかった鼻母音や、何種類もあるeuの発音を使い分けるようになりました。

次の本も買ったけれど、CDが歪んでいて、鳴らなかった。

幅広くやりたいのなら、後者をすすめます。
要点だけ押えたいのであれば、前者を繰り返すことをすすめます。

2007.10.15

トニー・ジョー・ホワイト ポーク・サラダ・アニー

スワンプロックのトニー・ジョー・ホワイト「ポーク・サラダ・アニー」(1968)
Tony Joe White - Polk Salad Annie
渋い楽曲ですが、プレスリーも唄っていました。
イメージもプレスリーと重なります。

またまた渋い曲です。
黒人ブルック・ベントンの歌ですが、トニー・ジョー・ホワイトの作曲です。
Brooke Benton -- RAINY NIGHT IN GEORGIA
土砂降りのジョージアにたまたま来たセールスマンの歌かな。

トニー・ジョーの最近の Rainy Night in Georgia を聞いてみましょう。

次は若いソロで渋〜く、
Tony Joe White - Lustful Earl & The Married Woman

"Austin City Limits"って番組名でもあり、ロックフェス名でもあるんだが、この絵はどっちだろう。
だけど、相変わらずかっこよすぎる。
Tony Joe White on Austin City Limits

オフィシャルサイト

2007.10.14

グラスルーツ 真夜中の誓い

お次はグラスルーツ!
60年代アメリカ(サンフランシスコ)を代表するGS.

まずは代表曲「真夜中の誓い」(1968)
The Grass Roots-Midnight confessions
相変わらずキャッチーです。

ついでにグラスルーツ「今日を生きよう」(1967)
Grass Roots Let's Live For Today
最近もCMで使われていたからご存知でしょう。
ジミー・デュランテが紹介しています。

でもお宝は、これ!Doris Day 主演映画にGrassrootsが出演。
Grass Roots - Feelings(1968)

グラスルーツについて詳しく知りたい方はこちら。
Wikipedia

2007.10.13

ザ・リリーズ 初恋にさよなら

夕張市出身の双子である。
1975年、14才で歌手デビューした、
双子を得意とするナベプロ出身だ。

芸能界ズレしていない素朴で清楚な雰囲気が愛された。
二曲目の「好きよキャプテン」で、早くもブレーク。

初期の名曲を紹介する。
ザ・リリーズ、初恋にさよなら

お色気が出てきた、80年代になって人気は下降してしまった。
大人のアイドルへ脱却できなかったのだ。

2005年頃から、懐メロ番組などで復帰を模索していた。
夕張市の財政再建問題と関係あるんだろうか?
当時の番組から。
好きよキャプテン


このときの声の状態では、まさか復活するとは思ってなかった。
そのころの感想文だ。

昔よりはるかに美人ではないか!スレンダーだし。しかし声はずいぶん低くなった。まあ、これは仕方がない。年をとっても妹・真由美ちゃんの方が好きだな。お姉ちゃんは子供が3人もいるそうだ。
いやあ、年齢的にも俺とあまり変らないではないか。それにしても妹は美人過ぎるぞ。心配になってきた。幸せなんだろうか?姉のように、子育てで苦労して、ぼろぼろになっても、幸せなら結構なんだが。
彼女たちがアシスタントで出てきた「ズバリ!当てましょう」を覚えている。司会は泉大助。(泉大八ではない。)

しかし年末には、レッスンを重ねブランクを取り戻した上で、本格復帰してしまった。

2006年には、久しぶりにCDを発売。
ナベプロから離れたと思ったが、ザ・ピーナッツのナンバーを懐メロ番組で歌っていた。

最近のライブから。
ザ・リリーズ 二人の愛が始まる

2007年は、新曲CDを発売する予定だそうだ。
いくつになっても世間は、美人を放っておかない

公式サイトはこちら。

彼女たちの復活の道のりを見ていると、自分も病気だからと言って弱ってばかりいないで、がんばらなくっちゃ、と思う。
いつまでも美しく、がんばって歌いつづけてほしい。

2007.10.12

アル・スチュアート イヤー・オブ・ザ・キャット

70年代AORの大スター。
でもアメリカでのブレーク以前にイギリスではフォークロックで名声を得ていた。
スコッチなので発音がくっきりしていて耳に残る。

アルバム「イヤーオブザキャット」(1976)から表題曲。
Al Stewart - Year of the cat
70年代ムードたっぷりで40年代の映画「カサブランカ」的世界を歌っちゃう。
歌詞にはボギーだけでなく、ピーター・ローレまで出てきます。

次もアルバム「イヤーオブザキャット」から名曲。
Al Stewart - On the Border 1977

これも名曲Midas Shadowを最近のアコースティックライブから。ジョン・レノンとの思い出に続き、5分40秒ぐらいから歌っている。
Al Stewart Live Acoustic - Midas Shadow 2007

もう少しあとのLPの表題曲。
AL STEWART TIME PASSAGES (live)


Alについて詳しく知りたいと思った方は、日本語サイトを参照してください。

2007.10.11

ジム・クロウチ ラスト・アメリカン・ヒーロー

しばらく60〜70年代オールディーズを続けます。
まずは、
ラスト・アメリカン・ヒーローのテーマ (ジム・クロウチ)
メキシカンヒーローという顔でしたが、"I Got A Name"というのが原題。
カーレース映画の主題歌です。
大女優ジェラルディン・フィッツジェラルドがお母さん役で出ています。

洋楽と関係ないが、かつてのジェラルディンの美しい姿を一つ。
ピーター・ローレの"Meeting of Strangers"

今回の主役ジム・クロウチに戻ります。
Operator (Jim Croce)
本格デビューした次の年(1973)に飛行機事故で亡くなったことが残念でなりません。

eigo21によると出身大学はCatholicだったようです。顔と名前から当然かも知れませんが。

These Dreams - Jim Croce

心にしみて、涙がちょちょぎれる曲です。"Time in a bottle"

英語の教科書にはぴったりの曲だと思うのだが、いまどきの子どもはこんな曲を聴かないのだろう。


2007.10.10

エヴァ・キャシディー オーヴァー・ザ・レインボウ

今日は渋好みで、知る人ぞ知るエヴァ・キャシディーだ。
90年代前半の人だけれど、特別に紹介する。
歌声はアマゾンの評によると、(アレサ・フランクリン+ビリー・ホリディ+ジャニス・ジョプリン)÷3と言うことらしい(笑)

33才の若さでガンでなくなってから早くも十年以上経ってしまった。

これは、Live at Blues Alleyから抜けた一曲。
「虹の彼方へ」

ホームページはここを参照してください。

2007.10.09

スージー・クアトロ 悪魔とドライブ

つなぎ姿がカッコよかった。
最初の美人ハードロッカーだ。パートはベース。
デトロイト生まれだが、70年代前半にイギリスに渡ってレコーディングし、ヨーロッパ、豪州、日本でヒットを連発した。
(あの頃は、さほど美人とは思わなかったが、今見るといい女だなあ。俺の好みが北欧系から南欧系に変わったせいだろうか?)

デビュー曲は売れなかったのだが、二曲目でブレイク。「キャン・ザ・キャン」
Suzi Quatro - Can The Can

「48クラッシュ」
48 Crash - Suzi Quatro

「デイトナ・デイモン」
Suzi Quatro - Daytona Demon

一番好きな「悪魔とドライブ」
Devil Gate Drive

これも有名「ワイルドワン」
suzi quatro the wild one

この後は、大して売れていなかったアメリカへ逆進出するが、ポップスに路線変更してしまう。

その後英国に戻り、最近また、アルバムをリリースしている。

後継者はガールズ・バンドの祖ザ・ランナウェイズ「チェリーボンブ」
(「チェリーボム」と読んではいけない。)
The Runaways - Cherry Bomb

その後継グループが、バングルズ。
The Bangles "Manic Monday"

2007.10.08

ザ・カーペンターズ・トリオ

アメリカではおそらく有名なのだろうが、私はカーペンターズのA&Mデビュー前の映像を見たことはなかった。

Your All American College Show
Carpenters - Dancing In The Street (1968, Full video)

この番組でチャンピオンになるが、ベイシスト(ウェス・ジェイコブスかな?)は抜けて、翌年兄弟でハーブ・アルパートのA&Mレコードからデビューする。

ジョン・ウェインが「勇気ある追跡」の相手役として、演技は素人であるカレンを推薦するが、プロデューサーは拒否したというのも初耳だった。
だからジョン・ウェインはその映画での相手役キム・ダービーが嫌いだったそうだ。

次は短いが、画質が良い映像だ。

(懐音堂から再掲)

2007.10.07

歌伝説 ザ・ピーナッツの世界(NHK BS2 )(3)

さらに曲リストを続ける。

◎海外進出の時代
「情熱の花」のオリジナルを歌ったカテリーナ・バレンテに呼ばれてオーストリアのテレビ出演。
好評を受けて、ドイツのテレビにも出演。
ドイツ語やフランス語でレコーディングしている。
さらにアメリカに渡り、エドサリバン・ショーとダニー・ケイ・ショーにも出演。

「フジヤマムーン」(ドイツ語録音)〜「ハピーヨコハマ」〜「マイファニーバレンタイン」

また日本を代表する歌手として、NHKが国際コンクールに参加した番組「若さとリズム」に出演。
「明日になれば」(安井かずみ作詞)〜「ウナセラディ東京」(和服姿で和風アレンジ)

◎路線変更・・・新しい時代の歌謡ポップスに挑戦した。
「さよならは突然に」
1972年、鈴木邦彦作曲、山上路夫作詞。R&B風歌謡曲。

「ガラスの城」
1968年、鈴木邦彦作品。GS風ブラスサウンド。

「ローマの雨」
1966年、すぎやまこういち作品。

◎女シリーズ(しっとり歌謡曲路線にも挑戦した。)
「サンフランシスコの女」
1970年、中村泰士作品。

「大阪の女」
中村泰士作品。北新地のママさんの定番カラオケだ。

「東京の女」
1970年沢田研二作曲。

◎そして引退へ
「ブギウギビューグルボーイ」
1974年最後の紅白出場曲。

1975年についに引退を発表。
リズムが8ビートから16ビートへ移り変わり、年齢的にも第一線で歌い続けることが難しくなったのだろう。
潔い決断だったと思う。

城達也の声が懐かしい。

高度成長時代に日本企業が海外進出する中で、それに合わせたかのように海外へ旅立ち、日本文化をアピールした功績は計り知れない。
本来は国民栄誉賞ものだった。


2007.10.06

歌伝説 ザ・ピーナッツの世界(NHK BS2 )(2)

曲のリストを続ける。

◎テレビの人気者になり、主題歌も自ら唄った「若い季節」(NHK)
画像では横山道代がセンターに立っていて、黒柳徹子が右端に立ってる。
似た顔の二人だ。
ちなみに、ニン坊が横山でトン坊が黒柳だったっけ?

「シャボン玉ホリデー」(日本テレビ)
これぐらいから記憶にある。この番組では、クレイジーキャッツと共演している。先頃亡くなった植木等はインタビューで開き直って、ぼけていた。

「君ほほえめば」「スターダスト」
彼女たちがもう十年早く生まれていたら、ジーン・ケリーの映画に出たんじゃないかな。そうなっても、おかしくないほどの、ダンスのリズム感だ。

◎オリジナル曲の時代
「ふりむかないで」
ジャズ出身の宮川泰がピーナッツの育ての親だった。
1962年宮川泰作曲として、初のオリジナルヒット。
ただし、このビデオはずいぶん後のものだと思う。

「恋のバカンス」
1963年宮川泰作曲

「恋のフーガ」
1967年すぎやまこういち作曲、宮川泰編曲。

◎初期は映画出演も多かった。
東宝映画「可愛い花」、「私と私」、「モスラ」などに出演。
山口百恵以前の東宝系歌うスターだった。(東映映画には「右門捕物帖」に出ている。)

「モスラ」(1961)
作編曲は古関裕而、さらに作詞は由起こうじ(田中友幸、本多猪四郎、関沢新一の共同ペンネーム)という豪華メンバーだ。ただし実際はインドネシアの留学生に頼んだとか?
"モスラヤ モスラドゥンガン カサクヤン・・・♬"

ザ・ピーナッツ・レア・コレクション

◎「ウナセラディ東京」
1964年宮川泰・岩谷時子作品。名曲と言われている。(僕はそれほど好きではなかった。)
当初、タイトルは「東京たそがれ」といった。
翌年レコードのステレオ化に合わせて(それまではモノラルだった。)、タイトルを改めようと言う話になった。
この頃カンツォーネブームで、岩谷が「ウナセラディ東京」と題名を変えたところ、国内で大ヒットした。
この曲は、ヨーロッパで盛んに逆カバーされ、カテリーナ・バレンテも歌っている。

それが縁でザ・ピーナッツは、ヨーロッパ進出の機会を得る。


2007.10.05

思い出の本田美奈子

ようやく最近、本田美奈子のCDを聴けるようになった。

亡くなった時、何故若い彼女が死ななければいけないのか、訳が分からなかった。
今では、わかるような気がする。

死ぬ直前は、ガリガリに痩せこけて、しかも声に凄みが出てきた。
彼女は天使(エンジェル)になったのだ。
神様に連れていかれたのである。


オリビアを聞きながら

平原友香より数段うまい
ジュピター

The star-spangled bannerの方は最後によれたようだが、それでも一人で両方歌ってしまうとは凄い。
アメリカ国歌と君が代斉唱

キャンディーズのラストシングルより、オリコン62位のこっちの方が有名になってしまった。
つばさ

これも凄まじい!
メドレー

彼女のインストアライブに行ったのは、ちょうどこの頃。
にっこり笑って、握手してくれたのを忘れない。
殺意のバカンス


2007.10.04

歌伝説 ザ・ピーナッツの世界(NHK BS2 )(1)

ようつべで見つけた、ザ・ピーナッツの「ふりむかないで」(もう消されたかな?)は、この番組で放送されたビデオだったと思う。

ザ・ピーナッツ
二人の芸名は、伊藤エミ(ほくろのある方、ジュリーの前の奥さん)・ユミ(妹)。

引退直前のカラービデオが中心だったが、NHK独自のモノクロ映像もある。
デビュー前から、ナイトクラブで歌ってただけあって、ジャズっぽいアップテンポのアレンジのときは、凄いきらめきを見せる。
バラードはそれほど凄いとは思わなかったが、世間の評価は高かった。

4ビートのリズム感も英語の発音も、いまだに日本最高水準だ。
これはソロシンガーでは不可能な、双子故の奇跡である。
二人で鏡を見ているように練習すると、相乗効果でうまくなるのだろう。

●番組で掛かった曲目のリスト(1)・・・まずは代表曲から紹介。
「ウナセラディ東京」
「恋のバカンス」

◎続いて、デビュー当時のカバーポップス全盛時代を振り返る。
「プチフルール(可愛い花)」
昭和34年デビュー曲。作詞音羽たかし、編曲は宮川泰。

メドレー「ヴァケーション」〜「恋の日記」(ニール・セダカ)〜「アイドルを探せ」〜「夢見るシャンソン人形」

「情熱の花」
カテリーナ・バレンテが歌った曲のカバー(作曲はベートーベン)。

恋のバカンス

2007.10.03

刑事犬カール 細く赤い絆

1977年9月12日、木之内みどり主演ドラマ記念すべき第一回。
こんなものまでミステリ扱いしてすみません(笑)
木之内みどりが好きだったもので。

☆☆

警察犬の訓練所に配属された婦警・高杉洋子(木之内みどり)が事件を解決しながら、成長する様子を描いている。

第一回から彼女の部屋のシーンがあり、普段着でいる。
れが恐ろしいほどのペチャ○○である。
巨乳全盛の今だったら、デビューさせてもらえないだろう。

相手役は加納竜。
現場から左遷されて、ひねくれている刑事だ。
ブルースハープを巧みに吹くシーン(多分、吹替)がある。

加納竜の上司役で日活の名脇役・武藤章生。
訓練所長役で神山繁。
ゲストは巡査役でドリフの荒井注。消防士役で石山雄大が出演。

彼女の下宿先はペットショップの設定。
ケンちゃん宮脇康之がその家の息子で、福田豊土はその父親役。
しかしケンちゃんは3カット、福田は1カットの登場と、大物を使いながら、安く製作している。

テーマは赤い糸。
犯人を慕う犬のあとを、カールに糸を結んで追跡させる。
さらにその後を糸をたぐって、町中を刑事達が追いかける。
これが本当に行われたとすれば、多くの人に迷惑をかけると思うのだが(笑)

2007.10.02

タイムドメインと富士通テン

(2005年4月の懐音堂記事)

タイムドメイン社のアクティブスピーカー・ミニをパワーマックに繋いでいる。
こいつは安価に関わらず、ハイエンド顔負け(?)の音を出す。
エンクロージャーが球体で柔なので、実に音が柔らかい。クラシックやボーカルは得意である。
ジャズのゴリゴリベースやロックのきらびやかなシンバルは苦手だが、それは音質の問題であり、インパルス応答は良さそうだ。少なくとも理論上はそうだ。
音楽としてはどのジャンルでも聞きやすい音になる。しかし優しい音というのでもない。

すこしだけリッチな音楽を楽しむため、1万8千円のお金を惜しくないという、お金持ちにはお勧めだ。

タイムドメインから、おそらくOEMか技術供与を受けている、富士通テンは、トヨタの関連企業だ。
時代は名古屋、名古屋と言えばトヨタ、トヨタと言えば丸形デザイン、丸形デザインといえばエクリプス。
根が一本に繋がっているということは、オーディオ業界では知られているのでしょうか(笑)

日本の金型技術は世界一なのに、国産スピーカーにはあんまり応用されていないような気がする。
シングルコーンの重要性が再認識されてきた一方、箱の方がいつまでも立方体なのは、不思議だ。

ここからは2007年の記事。
エムイーティーも、タイムドメインをはじめた。
誰か人身御供になって試聴記を出して欲しい。


2007.10.01

御家人斬九郎 柴田錬三郎 新潮CD

痛快無比な剣豪小説。
斬九郎が若い娘の招きで高級料亭に入ると、その娘は一糸まとわぬ姿で自殺してしまう。
その場にいた長崎屋は、これを殺人として届け出た。
斬九郎は百両を受け取り、事件に巻き込まれる。
帰途早速、虚無僧姿の8人に囲まれる。


中村梅雀の朗読だ。
歌舞伎(前進座)の人は、男役女役ともに、たくさんの声色を持っていて、楽しませる。
また梅雀の声は、親父の梅之助(遠山の金さん)そっくりだ。
それが最後の落ちに繋がってくるとは、思わなかった。

原作:

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