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2007年11月

2007.11.30

1997桜花賞回顧3

当時の間抜けな予想を振り返る。
良い子は真似してはいけません。

桜花賞 優先出走馬

メジロドーベル
○(長所) 阪神三才牝馬Sで前半579+上がり367という、桜花賞並みの時計で完勝、格上。
いちょうSでも597+353で牡馬相手に完勝。
かつてのニシノフラワー的存在か。
×(欠点) チューリップで口を大きく割り、掛かる。
それでも三着だが、ハミを替えて本番に備える。
敗戦ショックが心配。
W(道悪条件)そこそこにはこなすだろう。
曾祖母メジロボサツは道悪のオークスで二着に敗れる。
そういえばメジロの怨念を感じさせる配合だ。

ハイペースの阪神三才で中団から抜け出し、完勝。
桜花賞の前哨戦としては、ぴったりの展開でした。
時計も優秀です。
前走は、スローに掛り、口を割って惨敗。
精神的に影響が残らないか心配です。
騎手は乗り替わりませんでした。
もしかしたら、大久保師が馬主に頭を下げられたのかもしれませんね。
吉田騎手には今度こそ頑張ってもらいたいものです。
父メジロライアン、母はボサツ系と来れば、クラシックでは絶対に二着と三着しかなさそうな血統です。
道悪はこなすでしょう。
但し、逃馬に重の鬼がいれば、展開的に苦しいでしょう。


キョウエイマーチ
○ TRで圧勝。エルフィンでマイルを経験も強み。
マル外ホッコービューティ(フラワー2)を倒しているだけに実績上位。
× 埒に頼る走法。四角先頭しかない。
グリーングラスが五才時の目黒記念で岡部カバリダナーに内で粘られて、ふにゃふにゃになったのを思い出す。
(勿論、レコード駆けの反動と斤量泣きもあったが)
本番ではキョウエイより内枠の馬の出方がポイントになる。
W わからない。
母はダートのスプリンタ、血統的にはクインナルビーの子孫。

トライアルは先行捲りで圧勝しました。
スピードはずば抜けています。
マイルでも外国産馬を倒した実績があります。
弱点をあえて探せば、埒に頼る点でしょうか。
グリーングラスが、目黒記念でカバリダナーに直線内で粘られて一杯になったことが強烈な印象として残っています。
こういうタイプは内枠をとらない限り、捲っていく必要がありますから、相当ペースを上げてしまいます。
それでも押し切る力があれば、勝ってしまうでしょうが、そうでなければ、後続の強襲に遭うでしょう。
母インターシャルマンはダートのスプリンタでした。
不良で勝っていた筈ですが、芝の道悪はわかりません。
他に上手な馬がいるだけに苦しいかも。
ちなみに母はこの娘を産んだ後亡くなったそうです。
祖母トキノシュリリーの96牡は某クラブで格安で募集されていました。

オレンジピール
○ 重賞連勝中、地味だが安定味あり。マイル巧者でしぶとい。
× 先行馬だけにハイペースでの抑える競馬に対応できるか。
瞬発力を要する桜のゴール前で耐え切れるか。
W 飛びが大きいタイプ。道悪不安。

マイル重賞を連覇して意気上がります。
先行力があり、上がりも優秀です。
但し、時計が平凡であり、スローペース型であること及び千二で勝てなかったことを考えると、桜花賞の乱ペースと94秒台の時計に対応できるかどうか、不安です。
いわばトライアルホース的な存在です。
姉と比較すると妹は落ち着きがあります。
母も日本の環境に慣れ、余裕を持って子育てしたのでしょう。
跳びが大きいため、道悪や瞬発力勝負には???

シーズプリンセス
○ ファンタジーで465+347、阪神三才牝馬Sではドーベルと同じ上り。
大外枠だけによく走っている。
叩き二走目も理想的。典型的な差し馬。調教も順調。
× 前走は太目で直線だけの競馬。二走ボケも心配。
W 母は未出走だが、祖母は不良の福島大賞典を勝ったメイジガルボだから、大丈夫。
ちなみにその弟はスピード馬のメイジタイガー(関屋と新潟記念連勝)ハンデ血統だが、父にJC三着のカコイーシーズで底力も付加か。

淀の千四重賞でレコード勝ちし、阪神三才牝馬Sでも外枠の不利をはねのけ2着に追い込みました。
前走でも太め残りに拘らず、馬群を捌いて2着に突っ込みました。
相手なりに走るタイプで、決め手はあります。
安馬だけに良血馬には苛められるでしょうが、頑張ってもらいたいものです。
順調に調教を積んでいますから、馬体は絞れてくるでしょう。
やり過ぎて、疲れが出るのが心配ですが、伊藤師のことですから、ハギノトップレディのときのように、きっちり仕上げてくると思われます。
祖母やその弟が福島や新潟で活躍したことから、血統的に底力が不足していると思われているようです。
しかし、祖母メイジガルボは泥々の福島で大外捲って勝ったにも拘らず、人気を落とした安田記念で、二着に突っ込み大穴を開けました。
馬鹿にすると痛い目に遭いそうです。
道悪はこなすと見ています。

ひとまずは、四頭だけ分析しました。
四頭に絞ったのは理由があります。
若い人には桜花賞は荒れるレースだと思われているようですが、4番人気以内の馬がいずれも連に絡めなかったのは、56回の歴史で2回しかないのです。
そのうちの1回は戦争中で馬券を売れなかった年です。
後1回はサラブレッド界のオーロラ輝子ともいえる、アチーブスターとハジメローズという16戦目の2頭で決まった72年です。
したがって、まず4番人気までの馬を検討し、1頭軸馬を選択し、それから残りの馬で紐を捜すというのが、合理的な方法と考えます。
上記4頭はおそらく上位人気馬になると思われます。
キョウエイマーチはここで勝てばテスコガビーになるかもしれません。
しかし、他の馬も彼女を内に入れないようにするでしょう。
最終結論は枠順を見てから、そして土曜日のレースでAコースの内埒沿いの芝の状態を確かめてからですが、基本的には差し馬を狙います。

この時点で既に、予想に柔軟性がありませんでした。

2007.11.29

岸田今日子とドラキュラ

ドラキュラの「子孫」が死去 ドイツ東部

この話題に関して、岸田今日子の朗読を思い出した。

「ミスターヴラッドの鋏」という。
もともとは自作小説であり、自分で読んでいる。
岡田眞澄や関根恵子(現高橋恵子)など俳優が実名で登場する、珍しい作品だった。
岸田今日子ほどの大物でなければ、描けないだろう。

記事に乗っていた人は養子だから、直接プラド公と血縁関係にはないそうだが、彼にはドラキュラと血縁のある息子がいて、さらにドラキュラ伝説は続く。

2007.11.27

1997桜花賞回顧2

1997年の桜花賞第二弾である。
この年のトライアルを振り返ろう。

すべて阪神競馬場で実施された。

☆チューリップ賞 稍重 1600m 
スローペース 前半618+上がり359
1 オレンジピール  先行外伸(クイーンC1着)。 飛びの大きい先行馬である。
2 スカーレットメール 好位外伸、 不利が有った。
3 メジロドーベル 掛り先行一息、 休み明けだった。 (銀杏S、阪神三牝馬S1着) ハミを替える。

☆四歳牝馬特別 良 1400m 
ハイペース 前半460+上がり354
1 キョウエイマーチ 四角先頭で押しきる。 ただ埒を頼る。(エルフィンS1着)
2 シーズプリンセス 中団直線差し、 休み明けだった。(ファンタジー1着、阪神三牝馬S2着)
3 ヤマニンザナドゥ 好位最内を差す。

☆アネモネS 稍重 1400m 
ハイペース 前半458+上がり374
1 フミノパラダイス 先行差返し。 鉄砲 で走った。(りんどう賞)
2 タニノマウナケア 好位最内、一旦先頭も捕まる。


☆他の出走馬
タヤスナミムラ (菜の花S1着、TR15着)、
ワンダーステラ (紅梅賞1着、TR9着)、
プロモーション (クイーンC2着から ぶっつけ)、
エイシンアーバン (ききょう賞1着,アネモネ12着) 叩き二走目、
スプリングダイアナ (チューリップ6着) 14戦目、
他800万クラスから5頭。

この頃は外国産馬が強くて、内国産馬のオープン馬が少なかった。
したがって抽選により出走できる馬が多いことになった。

2007.11.25

結婚式にあの中越典子が来た!

Photo


身内の結婚式に、あの中越典子が来た。
新郎が芸能プロのマネージャーだったらしいのだ。

そうだと知っていれば、僕も出席したのに。
一家では僕だけ不義理をしたのだ。

実物はいっそう美人だったそうだ。
肌が黒いのも、想像通りだったそうだ。

夏の甲子園の「がばい旋風」で優勝した佐賀北高校出身として話題になったが、
残念ながら、最近テレビの露出は抑えているようだ。
演劇系のプロダクションに所属しているので、主に舞台で活躍している。

12/6にテレビ東京系「姿三四郎」に出演する。
姿三四郎

2007.11.24

ジュークボックス英会話(NHK教育)

はじめて見た。
強烈な印象だ

レギュラーは、
佐藤良明東大教授(米国文学専攻、柴田元幸先生とともに東大英語教育の改革に携わった。)
マーティ・フリードマン(元人気ロックバンドMEGADETHのギタリスト、日本好きで有名。)
元青森放送の美人アナウンサー・中田有紀
の三人だ。

これが非常に濃い。
中田有紀はすでにNHKの異端番組「サラリーマンNEO」に出ていたから、何かやらかすと思っていたが。

中でも意外なのは、佐藤先生が、「さんまのからくりTV」の「みんなのかえうた」コーナーに出てくる酒井素樹氏的キャラクターも演じているのだ。
東大の先生もここまでやらなければならないか。

毎回、洋楽の歌詞を使って英会話での感情表現のコツをつかんでもらおうとする。
私が見た回は、ジェームズ・ブラウン特集。
もう動かなくなった頃のJBのライブビデオから「I Got You, I Feel Good」だ。

でも教授のキャラが濃すぎて、番組の主題は全く印象に残らなかった(笑)
次回からは真面目に内容を追いたい。

これまでの回のテーマ。
マドンナ「Like a Virgin」
ポリス「Every Breath You Take」(英国)
ハリー・ニルソン、マライヤ・キャリー「Without You」
ビリー・ジョエル「Honesty」
アバ「Dancing Queen」(スウェーデン)
ジェームス・ブラウン「I Got You(I Feel Good)」

次回以降。
ビョーク「It's Oh So Quiet」(アイスランド)
デビッド・ボウイ「Heroes」(英国)

---

と一年前にも書いたが、再び偶然この番組をみてしまった。
滅多に見ない番組の再放送を見るときは何故か、いつも同じ回だ。
それで次週も見るぞと気張っても、来週になると見るのを忘れてしまう。

佐藤良明・ビートルズとは何だったのか

MEGADETH:Greatest Hits: Back to the Start

サラリーマンNEO Season-1 DVD-BOX II

2007.11.22

カリスマ美容家・岡江美希

今日、ショップチャンネルで彼女(?)を知った。

QVCと比べて、ショップチャンネルは見ない方だが、
彼女を一目見て、元男だと直観した。

しかし、母は彼女を見て、女だと言い張る。
女には女のことがよくわかるの。
オカマは女形の演技から入るから、自然さがないの。
これぐらいの声の女の人は五万といるわよ。
と、のたまう。

しかしよく見ると、首が太く、やや猫背だ。
のど仏がないから性転換済みと推定したら、その通りだった。
しかも淡路島出身ではないか。

ショップチャンネル・カリスマゲストの部屋

でも正直言って、好みのタイプだ。
そういえば、俺も肌が抜けるように美しいと言われてきた。
アタシも倒錯しそうだわ(笑)


2007.11.21

1997桜花賞回顧1

これからしばらくNiftyの記事を元にして、1997年桜花賞を回顧しよう。

☆当時の桜花賞に出走するためには・・・

桜花賞は阪神競馬場芝1600mで行われる内国産限定18頭立てのレースであった.
(現在とはコース形態が異なる。)

当時のトライアルレースは,チューリップ賞(阪神),報知杯四歳牝馬特別(阪神),アネモネS(2000年から中山開催)の三つだ.
これらで上位に入着すれば,優先出走権を得ることができる.

他にオープン(重賞含む)競走の勝馬や重賞二着馬などもほぼ出走可能である.
トライアルで優先出走権を得られなかった,二勝馬あるいは一勝馬は、抽選によって選ばれない限り出走することは叶わない。

しかし,抽選により出走権を得た幸運な馬が,本番で比較的多数、連対している。
無理にステップレースを使って、クラシック出走権を得ても、その反動で本番に結果を残せないぐらいならば、ステップレースなど使わない方が良いと言う考えが各陣営にある。
したがって、抽選で出走権を得た馬もしっかりと追ってくれば、狙って良い。


☆レースの性質について...
4才牝馬によるマイル戦.スピード(先行力)だけでは勝ちきれない.
(現在よりはスピード優先だったかも知れない。)
最後の直線での根性比べがある.

なかなか並んでの叩き合いというのは少ないが,89年のシャダイカグラとホクトビーナスの逆転劇や,93年のベガとユキノビジンの接戦など楽しめるレースも多い.
92年から坂が出来たため,直線での瞬発力タイプが台頭してきたようだ。


☆過去の傾向

○96年 
阪神 良馬場 スローな展開

1着 ファイトガリバー 2枠からイン後方で折り合い、直線内から外へ出して、鋭く差しきり
ペースが落ち着き,前半での折り合いと決め手勝負となった.
前哨戦のアネモネSで人気になりながら、道悪のため惨敗していた。
ここでは人気が無く,父ダイナガリバーということもあって,多くの人はノーマークだった.
この後は樫で殿一気の2着を得るが、その後はさっぱり。

2着 イブキパーシブ 7枠好位から四角先頭も一息
クイーンカップ勝利後,一息入っていて,南井騎手もテン乗りと不利が重なっている.
レースではペースが遅く,枠順の不利を吹き飛ばしたが,ゴール前の踏ん張りが利かなかった.

○95年 
稍重 阪神大震災のため京都競馬場で開催

1着 ワンダーパヒューム 外漸進伸

前哨戦アネモネSで、逃げるヤングエブロスを直線単騎で追いかけ二着.
着差があったため,本番での人気は下がったが,あの脚は牝馬とは思えない地脚だった。
レースでは、京都マイルで道悪の外枠有利を生かして,捲り気味に上がり,
最後はダンスパートナーの追込を押さえ込んだ.
瞬発力というより長く良い脚を使うタイプ。

2着 ダンスパートナー 外追込届かず
前年ダービー2着のエアダブリンの下ということで早くから人気になるが、勝ちきれないレースが続く。
出が悪く,チューリップ賞でユウキビバーチェに届かず二着だったが,本番でも再び出足が悪く勝ちきれなかった.
しかし,どんな相手に対しても二着を取ってくる辺り,底を見せていない感じはあった.

4着 ライデンリーダー 安藤克巳(当時笠松在籍)騎乗
中団ジリジリとしか伸びず本来有利な筈の内枠を引いたのだが、阪神大震災のため今年は京都施行であった。
案の定、外に持ち出すチャンスがなく、内でずるずる下げる流れ。
直線で何とかこじ開けて出てくるが、時既に遅し。

94年
良馬場 阪神

1着 オグリローマン 内から直線中一気

前前走のエルフィンS(阪神)で好位を追走しながらも、直線ずるずると下がり、ローブモンタントに惨敗した.
また田原に乗り変わった,チューリップ賞(中京)では追い込んでアグネスパレードの二着.
当てにしずらく,1枠ということもあって,人気を少し落とすかと思われたが、武騎乗もあり、三番人気。
正直言って、これはオグリ人気であり、割に合わないという気持ちで見ていた。
しかし、道中インのポケットで折り合いを付けて,直線だけ外へ出して,先行粘るツインクルブライドを一瞬にして差しきった.
折り合いが全てだった.

2着 ツインクルブライド 好位粘り込み
桜花賞トライアルでは人気になりながら,ゴール前一息だったが,本番ではあわやの粘り腰.
このぐらいの距離がぴったりだったようだ.展開的にも緩やかで向いていた.

3着 ローブモンタント 中団一息
阪神三歳牝馬Sを休み明けわずか二戦目でヒシアマゾンの二着.
田原騎乗でエルフィンSも完勝して,一躍大本命に推される.
横綱相撲をする羽目に陥ったが,ペースが緩く,自分から動いた分,ジリになってしまった.

○93年 阪神良馬場

1着 ベガ 先行伸
チューリップ賞を完勝して、絶対の一番人気。
それを敢えて先行して、力ずくで押し切ってしまった。
スタミナのある勝ち方だったが、この辺りがオークスへとつながる。

2着 ユキノビジン 内から直線伸びる
中山のクロッカスSで牡馬相手にぶっちぎる。
サクラユタカオーのマッチョな牝馬で、パドックで見た途端、この馬は来ると確信した。

3着 マックスジョリー
マックスビューティーの娘。
府中のサフラン賞で完勝し、クラシックロードへ。
しかし、前走ヤマヒサローレルの逃げ足に屈し、瞬発力に疑問符。

○92年 
時計のかかる新阪神競馬場で良馬場

1着 ニシノフラワー 直線伸

三歳時は重賞三連勝で最優秀三歳牝馬。
しかしまさかの前走チューリップ賞を敗戦で鞍上河内に乗り変わり。
ここはまったく危なげなく中団好位から抜け出し、完勝。

2着 アドラーブル 捲り外伸び
ニシノフラワーをマークでコーナーから早めに捲り始めるが、最後まで届かず。
村本は仕掛けが早かったと悔やむ。
これがオークスにつながる。

○91年 
良 阪神改装で京都開催

1着 シスタートウショウ 外伸
無傷の連勝馬同士の対決となったが、
勝ったのは、もっとも人気のなかった、トウショウボーイ産駒だった。
外枠からじわじわと捲り、直線で先頭に躍り出るとそのまま押し切った。

2着 ヤマノカサブランカ 直線内伸び
人気薄も桜花賞を得意とする善臣がインに入れて、直線するすると差し込む。
大穴万馬券。

3着 ノーザンドライバー 直線外伸び
シスタートウショウのステープルメイト。
陣営も牡馬相手にデイリー杯を勝っているだけに、実力はこちらと思っていただろうが、
道中シスターの強烈な捲りにおつきあいした分、ゴール前で止まってしまった。

4着 スカーレットブーケ
クイーンカップを勝っていて、決して弱いわけではない。
しかし武騎乗も、この馬、どうも右回りになると、力を発揮しきれないようだ。

5着 イソノルーブル 逃げ一杯
レース前に落鉄が判明。早速鉄を打とうとするが、気が強く打たせない。
しかたがなく落鉄のまま、走らせた。このことが後で話題となる。
しかし、オークスで誰も競り掛けなかったのは、サークル内にも同情論が多かったのではないか?

(つづく)

2007.11.17

ハートに火をつけて〜プラウド・メアリー〜恋の面影

Light My Fire - Amii Stewart & Jose Feliciano duet(2002)
ドアーズ「ハートに火をつけて」(1967)を、1968年に盲人ホセ・フェリシアーノはアコースティックギター一本でリバイバルヒットさせた。長谷川きよしみたいなものだ。
1968年の映像は音声もがたがた。
Jos・Feliciano: Light My Fire (1968)

で、お待たせしました。本家ドアーズです。

次はサザンロックの旗手CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)。

The Creedence Clearwater Revival - Who'll Stop The Rain 1970

ジョン・フォガティって全然年を取らないなあ。
ウッドストックで雨に降られたことを歌っている。

次は「プラウド・メアリー」(1967)。
ティナ・ターナーもカバーしている名曲中の名曲。

1987年にライブ演奏しているSusieQ(1968)。

Creedence clearwater revival - Suzie Q

「世界は愛を求めている」。
what the world needs now is love
バート・バカラックの歌だが、ジャッキー・デシャノンが歌ってヒット。
オーウェンとムゼーの静止画に付けられていてびっくりした。

Austin Powers featuring: Burt Bacharach
バート・バカラックご本人の歌。

またご本人による「アルフィー」。
burt bacharach "alfie".
でもやっぱり下手(笑)

バート・バカラック特集最後は、ダイアナ・クラールによる「恋の面影」
Diana Krall - The Look of Love
個人的にはセルジオ・メンデスの方が好きなのだが、音がよかったのでこっちにしました。

2007.11.16

エリモジョージ物語3

☆宝塚記念・グリーングラスとの対決

六歳のジョージは低迷する。
春は全く勝てず、宝塚記念の出走を諦める。
休み明け、秋の中京オープンは久しぶりに勝つ。
左回りで勝てたのだから、調子は良いだろうと思って、出走した年末の阪神大賞典は9着だった。
有馬記念を諦めて阪神に出たのに、この体たらく。

明け七歳の日経新春杯も4着。
まあここまでは池添だから仕方なかったのだ。

春の京都記念は福永に手が戻り、60キロで4馬身差の圧勝。
休み明けだった天皇賞馬ホクトボーイは、力尽き三着に敗れる。

続く鳴尾記念は、62キロ背負ってホクトボーイに大差勝ちしてしまう。
もう完全にジョージは本格化したと確信した。

二年ぶりの宝塚記念である。
一番人気は岡部騎手を配する春の天皇賞馬グリーングラス、そして二番人気が我らの気まぐれジョージ、三番人気は秋の天皇賞馬で前走オープン勝って気勢が上がるホクトボーイ。
51年最強世代の天皇賞馬二頭に対して、弱い50年世代の天皇賞馬が逃げ切るか否かがポイントである。

重馬場の発表だがそれほど酷くはない。
一秒程度余計に掛かるぐらいだ。

スタートした。
外枠から気持ちよく先頭に立った福永に対して、同期岡部は仕掛ける隙を見つけられない。
グリーングラスも天皇賞の疲れが出たのだろう。
あれよあれよと回る内に、4馬身差でエリモジョージの圧勝劇は終わった。

この馬に対する福永の評価は非常に高かったと聞く。
440キロ前後の小柄な馬体で60キロ背負わされてもカンカン泣き一つしなかった。
グリーングラスと逆で、外からかぶせられるのが嫌だったから、直線では中央をまっすぐ走ってきた。
道悪は苦手と思われていたが、古馬になって克服した。

その後、高松宮杯は一番人気に祭り上げられたが、惨敗。その後も一勝も出来ず、引退する。
エリモジョージの引退式の日、鞍上には福永の姿はなかった。

エリモジョージ 2001年4月10日死亡
レースデータは次のサイトをごらんください。

http://csx.jp/~ahonoora/erimo_george.html

2007.11.15

ジョン・デンバーvsグレン・キャンベル

最初は「アメリカ」のキャッチーなAORナンバー。
「金色の髪の少女」(1975)
America - Sister Golden Hair (live)


後年のライブ版はこちら。(短髪になっている。)
America - Sister Golden Hair

次はウェイン・ニュートンの「行かないで!パパ」(1972)
ただし動画ではない。

DADDY DON'T YOU WALK SO FAST - WAYNE NEWTON

別れようと駅へ急ぐパパを娘がそんなに早く行かないでとよちよち追いかけてくる。
その姿をみてもう一度やり直そうかと考えてしまう。
アメリカ人ではなくても泣けてしまう。
彼は現在ももっぱらラスベガスのショーで活躍中。

「悲しみのジェット・プレーン」(ピーター・ポール・アンド・マリー )(1969 )
Leaving on A Jet Plane (PPM)  

飛行機事故で亡くなったジョン・デンバーの作った曲。
PPMが歌っているからベトナム戦争の歌の筈だ。

ところが、アルマゲドンのサントラ(1998)でベン・アフレックとリブ・タイラーの別れのシーンをバックに、カナダのシャンタール・クレズヴィアジックが歌っているのはびっくり。

ということで、ジョン・デンバーを小特集。
ジョン・デンバーと言えば、忘れられない名曲「カントリー・ロード」(1971)。
Take Me Home Country Roads: John Denver

続いて「ロッキー・マウンテン・ハイ」(1973)
John Denver - Rocky Mountain High
この曲は2007年から正式にコロラド州の州歌として認められたとか。

同じ番組から「太陽を背に受けて」(1974)
初のナンバーワンヒット。
John Denver - Sunshine on my shoulders

「緑の風のアニー」(1974)。
John Denver - Annie's Song
アニメ「キャンディ・キャンディ」のアニーを思い出すのは何故だろう。

次はグレン・キャンベルの名曲集。

「ウィチタ・ラインマン」(1969)
日本で言えば、NTTか関電工社員の歌かな。
Glen Campbell - Wichita Lineman


グレン・キャンベルのベトナム反戦歌「ガルベストン」(1969)。
テキサスの町の名。
故郷の町を離れて戦地に赴いていますが、やっぱり死ぬのは怖い、という歌です。
Glen Campbell - Galveston

グレン・キャンベルはカントリー歌手という建前ですが、デビュー前は天下のビーチ・ボーイズでブライアン・ウィルソンの代役を勤めていました。
という事で、ビーチ・ボーイズのメドレー。
GLEN CAMPBELL - BEACH BOYS MEDLEY


最後に、デビュー当時のヒット曲「恋はフェニックス」(1967)
Glen Campbell-By The Time I Get To Phoenix

2007.11.14

エリモジョージ物語2

☆天皇賞そして有馬記念に

明け五歳、鞍上に池添兼雄を迎え京都と中京のオープンで二叩きして、三月初めの大阪杯は逃げて、五連勝のロングホークの三着と復調気配を見せた。
続く鳴尾記念でも逃げて、ゴール前コクサイプリンスと競り合い、最後はタイホウヒーローの末脚に屈したが、三着と粘った。

エリモジョージは福永の手が戻り、春の天皇賞は面白くなったと思っていたが、当日はあいにく雨・不良馬場である。

前走鳴尾記念は稍重で好走したが、極端な道悪はNHK杯以来であり、人気は低迷し十二番人気でしかない。
当時強いと信じられていた昭和50年クラシック世代のコクサイプリンス、イシノアラシ、ロングホーク、ロングファストの四頭で決まると考えられていた。
旧五歳四強とは最近ではイングランディーレ優勝の年とそっくりだ。
なおスリーヨークは取り消した。


スタート後、すぐ先頭に立ったエリモジョージは馬場の良い外目を気持ちよく逃げる。
一番人気のコクサイプリンスは中団前の外、絶好位につける。
二番人気イシノアラシは中団の後ろの外目を行く。
ロングホークは内枠のため、中団の内に付ける。
ロングファストはこの馬場では致命的な最後方に付ける。


向こう正面に入って、エリモジョージにウェスタンリバーがつつく。
しかし残り800mで力尽き、続いてロングホークが外に持ち出し、ジョージに襲いかかる。
イシノアラシもその後に続く。
後ろでコクサイプリンスとロングファストはもがいていた。

そしてエリモジョージにロングホークが外から馬体を重ねたところがゴールだ。
杉本清の声もひっくり返っていた。
はっきり首差、エリモジョージは残った。
ロングホークは前半馬場の悪いところを通らされたのが悔やまれる。
エリモに遅い春が来た

その後池添に手戻りして宝塚記念を迎えるが、7着に惨敗。
天皇賞は何だったんだ?

福永に戻って1200の札幌短距離S(ダート)6着、函館巴賞4着と叩き、函館記念は大久保調教師の計算通り7馬身差の圧勝。
60キロ背負ってレコード勝ちだ。彼のナリブー調教ノウハウはエリモジョージで培ったのではないだろうか。

京都に戻り大賞典は9着に沈むが、ちゃっかり秋の京都記念は五番人気もなんのその61キロ背負ってレコード勝ち。
そこで東上初戦クモハタ記念はニッポーキングの4着に敗れるも、本番有馬記念は二番人気に支持される。
何とあのテンポイントより上なのだ。

しかし分の悪い内枠を引いてしまい、そう簡単には逃がしてもらえない、と思った。

案の定、外車のスピリットスワプスが逃げコクサイプリンスが先行した。
エリモジョージはその後の展開。
ハイペースに巻き込まれ、好位で外枠から内目を取ったトウショウボーイが抜けた。
テンポイントが追いすがるが、トウショウボーイの勝利は変わらなかった。
ジョージは結局6着に終る。

2007.11.13

フランス映画のシナリオ

仏語学習者のフランス映画リスニングとなると、はじめは字幕かシナリオがいる。

(最初からシャドウイングをするのは、さすがにきつい。)

DVDにはフランス語字幕は付いていないことが多い。

シナリオを探してググると、欧明社が出てきた。

欧明社ホームページ

この中に

シナリオのページ

がある。
量は多くないが、誰もが知っている作品ばかりだ。

在庫確認・注文方法はホームページからメールで。
送金方法はちと古いが、郵便振込か銀行振込だ。

CD/DVDも扱っている。
CD/DVDのページ
他にも有用な情報がいっぱい。

映画シナリオ160本から拾った口語辞典は次のものがある。


ちなみにフランス語専門サイトはここを。
フランス映画通信

2007.11.12

エリモジョージ物語1

昭和51年春の天皇賞馬
大久保正陽厩舎所属

父セントクレスピン、母パッシングミドリ、祖父ワラビー
3歳の勝鞍 新馬、白菊賞
4歳の勝鞍 シンザン記念
5歳の勝鞍 天皇賞春、函館記念、秋の京都記念
6歳の勝鞍 秋のオープン
7歳の勝鞍 春の京都記念、鳴尾記念、宝塚記念

44戦10勝2着1回3着4回

S47.3.17生まれ、天皇賞馬タイテエムと同じ出口牧場の生産馬である。

☆クラシックロードのエリモジョージ

(旧)三歳時は1200mのデイリー杯惨敗後、松田幸春騎手で1400mの白菊賞(200万下)を完勝する。
そして初めて福永洋一に乗り替わり阪神三歳Sに挑戦して、ライジンの三着に敗れる。
しかし福永はたしかに手応えを掴んだようである。

明け四歳初戦はシンザン記念
途中で先頭に立ち、直線では馬場の良い外八分どころに持ち出したにも関わらず、キョウワジャンボ相手に完勝する。
しかし一番人気で勝ったのはこれが最後となる。
「気まぐれジョージ」の始まりだ。
気むずかしいのか、レースで福永は右の見せ鞭を使っていたと思う。
また馬場は荒れていて時計の掛かる良馬場だった。

年明け二戦目は3月初めの毎日杯である。
前走の勝ちっぷりから一番人気に支持されるが、休み明けのせいかフサトロキノーの6着に沈む。

続いて3月末に行われたスプリングSが、東上初戦である。
弥生賞でカブラヤオーの2着に頑張ったロングホークが見事一番人気に答え勝利を収めるが、エリモジョージは7着に沈む。


いよいよクラシック第一弾皐月賞
9番人気だったが、外から伸びてカブラヤオー、ロングホークに次ぐ三着と健闘した。
エンジンが掛かってきたようである。

しかしNHK杯で初めての道悪競馬を経験する。
三番人気に支持されながら結果はカブラヤオー、ロングファスト(ダービー馬ロングエースの弟)の12着に終わる。

そしてダービーは良馬場に恵まれ、四番人気に支持されるが、結果はやはりカブラヤオー、ロングファストの12着に終わった。
左回りもどうもイマイチである。
また本来同一脚質(スプリンタとステイヤの違いはあったが)であるカブラヤオーにはどうしても敵わなかった。
ダートの札幌記念もツキサムホマレの12着と惨敗して、彼はエリモ牧場で夏休みに入る。


S50.8.14、そのエリモ牧場で火災が発生し、10頭の馬が死んだが、エリモジョージは九死に一生を得る


秋に二冠馬カブラヤオーも休養に入ったが、四歳勢は活躍を続け、先行馬コクサイプリンスが菊花賞を勝ち、差し馬イシノアラシが有馬記念を制した。
エリモジョージはその年の後半を休養して年明けのレースに備えた。

2007.11.11

火曜クラブ (短編集「13の問題」所収) ミス・マープル

もう何度読んだことか忘れてしまった、ミス・マープル短編第一弾。
今回は原書で読んだ。

おばさん探偵ミス・マープルは、長編「牧師館の殺人」(1930)で初登場する。
それに次いで登場する、6つの短編連作の第一弾である。
その後、好評でもう6つの新作短編が書かれた。
さらに1短編を足して、合計13の短編を集めて短編集一冊に仕上げた。(1932)

「牧師館の殺人」では、ミス・マープルは少し嫌みなオールドミスだった。
ここでは、人の良さそうなミス・マープルにキャラクタが変わっている。

今回もミス・マープルの推理手法は冴えている。
しかし、hundreds and thousands を知らない(普通の日本人は知るまい。)と、騙されたような気になる。
ミス・クラークがやっていた、Bantingというダイエット方法も、辞書には載っていなかった。
澱粉ダイエットみたいだ。

Harper Collins 社刊の"Thirteen Problems" も良いが、下の方がミス・マープルの全短編を集めていてお得。

翻訳は、早川文庫をオススメ。

2007.11.10

複音ハーモニカ3

複音ハーモニカの良い点は、吹く音と吸う音が交互に並んでいるので、音が混じりにくい。
たとえ混じっても、ドとミやレとファである場合は、さほど汚くない。
だから下手でも楽しめる。

しかしそのため(長調の場合)中央部の音階は、ドレミファソラシドではなくて、ドレミファソラドシの順に並んでいる。
ついついラの隣りはシだと思いがちだ。
しかしこれらはともに吸う音なので、間に高音のド(吹く音)を挟んでいる。

そこがはじめのうちは間違えやすい。

もっとも初心者の教則本の場合、最初のうちはシの出てこない曲ばかりだ。

☆☆☆

さて九州朝日放送でかつて「ナツメロとあなた」という帯番組があったのをご存知だろうか?

次はそれに出演していた大石昌美先生の教科書だ。
ハーモニカによる前奏を付けているのが特徴。
二本持ちや短調曲がある(説明はあまりない。)から、その辺は先ほどあげた本でマスターしてほしい。

第二巻、第三巻も発売されている。

大石先生の実演を聴きたい人は次のCDをどうぞ。
童謡集だ。


2007.11.08

フランス語入門2

フランス語教材で最近のヒット作は、この「DVDで入門フランス語」(白水社)。

附属のDVDで字幕をオンオフしながら、ごく初歩のフランス語会話を楽しめる。

映像を切って、会話の文章だけシャドーイングも出来るようになっている。

スピードは遅め。

筋書きは日本に留学していたアンヌ・マリーが、久しぶりに帰郷してフランス各地を回り、フランスの良さを再認識して日本へ再び旅立つまで。

アンヌ・マリー役の女性は女優だろうか?それにしてはかなり下手だが、素人にしては器用な方だ。

顔はとくに美人ではないが、繰り返し見ていると、自分の彼女のように親しみを感じてしまうから不思議。

フランス女性のフランス語って、美人でなくても、言葉遣い(とくに鼻母音)を聞いているだけで、気持ちよくなってくるのだ。

テキストは値段の割に文法事項が不足していたり、動詞の活用が少なかったり、発音が少なかったり、登場人物に黒人がほとんど出てこなかったりと、もの足りないことが多い。

しかし、フランス語のDVD教材はまだ少ない。
最初だから、仕方ないだろう。(2005年初版)

白水社自身が改訂版を出したり、他社が追随することに期待する。

2007.11.06

小さな願い〜ストリートライフ

今日はR&Bからジャズ、クロスオーバーなど。

Aretha Franklin - I Say A Little Prayer(1968)
アレサの名曲「小さな願い」、当時の彼女はスマートですなあ。
男性に愛されたいという可愛い女ごころを歌っているそうです。


黒い戦争
Edwin Starr - WAR (live in TV Show)
カッコいいモータウンサウンド.
1969のモータウン作品。歌手のエドウィン・スターはさきごろなくなった。
Edwin Starr-War
若き頃のエドウィン・スターである。少し画像が乱れる。


エラ・フィッツジェラルドが歌う「天井に踊る」
Ella Fitzgerald sings "Dancing on the Ceiling" Amsterdam '57
ロレンツ・ハート(作詞)リチャード・ロジャーズ(作曲)の作品。夜、天井に彼があらわれて踊っている。という心霊現象の唄(笑)


ネスカフェのCMソング「やさしく歌って」
Roberta Flack - Killing Me Softly with his song
ロバータ・フラックが1973年のグラミー賞を取った大ヒット曲。他の歌手のコンサートに行ってしびれてしまう、という唄だ。

同じく「やさしく歌って」
Killing me softly - Fugees
ローリン・ヒルはうまいのだが、おっさんのラップは余計だ。


ルーサー・イングラムの邦題「愛のとりこ」。
luther ingram if lovin you is wrong, i dont wanna be right(1972)
日本でも70年代後半からポピュラーになった感のある、不倫ソングのライブである。
ただし男(妻子ある)の側のソウルである。


クルセイダーズの名曲「ストリートライフ。」

The Crusaders - Street Life (1979)

ボーカルはもちろんランディ・クロフォード。
ただし今の体格とは大違いである。

2007.11.03

ベティ・デイビスの瞳

Bette Davis Eyes
キム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳」1981
美人シンガーソングライター・ジャッキー・デシャノンの作詞作曲。
日本でいわば、山田五十鈴の瞳かな。しかし80年代初頭にそんな歌を作ってグラミー賞を取ってしまうアメリカは凄いなあ。

のっけに歌われているジーン・ハーロウは30年代の美人女優。プラチナブロンドと言われてクラーク・ゲーブルと多く共演したが、若くして腎臓病で死ぬ。
Movie Legends - Jean Harlow


30年代に二回主演女優賞を獲得したベティ・デイビスへのトリビュート
Tribute to Bette Davis

作者のジャッキー・デシャノン。アメリカ人だけど、イエイエ時代の英国テレビ出演。美人です。
Jackie DeShannon - When You Walk In The Room (Hullabaloo)

おまけと言ってはなんですが、
イーグルスの「ならず者」(1973)
Eagles- Desperado
しかしならず者ではなくて、自暴自棄になっている男の意味。立ち直れよと言う歌。
ドン・ヘンリー(ds)のボーカル曲。

リンダ・ロンシュタットの
linda ronstadt first cut is the deepest

ご存知のとおり、イーグルスはリンダ・ロンシュタットのバックバンドだった。


2007.11.01

二人でお茶を ドリス・デイ

「二人でお茶を」
50年代に遡りますが、たまにはこういうのも良いでしょう。

Tea For Two
「真夏の夜のジャズ」から、アニタ・オデイの忘れられない映像。

Nat King Cole- Tea For Two
ナット・キング・コールはピアノも凄いのよ。

Tea for Two - Bud Freeman
これもインスト。バド・フリーマンなんて渋すぎる。

肝心のドリス・デイの「二人でお茶を」が見当たらない。
そこで他のドリス・デイの映画を特集します。

映画「ブロードウェイの子守歌」予告編

映画「カラミティ・ジェーン」から1953年アカデミー賞主題歌賞受賞作。
SECRET LOVE "DORIS DAY"

映画「ピロートーク」から。
Doris Day - " Pillow Talk ".

そして最後はもちろん、ヒッチコックの名作「知りすぎていた男」の主題歌「ケ・セラ・セラ」
1956年アカデミー賞主題歌賞。
Doris Day - Que Sera Sera (Great Video)

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