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2008.01.01

人生・愛と美の法則 美輪明宏

若者たちの教祖・美輪明宏のNHK人間講座(2005年2月ー3月)を読んで、記憶に残った事を少々書いておく。

フランスのシャンソン歌手には多いのだが、美輪明宏(当時丸山)も日本の元祖シンガーソングライターだった。
アルバム「白呪」には、すごい歌詞を残している。
ぜひお聞きいただきたい。

劇作家寺山修司との会話で、分かった事が有る。
脚本家というものは、自分の台詞の意味をよく考えずに書いている。
かえって俳優や批評家の方が理解している。
しかし良い脚本家は知らず知らずのうちに、素晴らしいドラマを書く。

花のある役者とは、舞台の袖で息を吸って、舞台へ出てきたところで溜めていた息を吐きだす。
また第三の眼(気)でお客様の受信機に何かを送る。
例えば、石原裕次郎がそうである。

結局、この講座の結論は、「この世の中、愛と美さえあれば十分。」
美を何とするかは、人それぞれだろう。
お金が美しいと思う人もいる。
しかし、愛は相手本位の、無償の愛でなければならない。

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