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2009年2月

2009.02.22

エリザベス・ハーレイの明るい離婚計画 2002 Germany & USA



エリザベス・ハーレイ(オースチン・パワーズ、悪いことしましょ!)とマシュー・ペリー(超人気ドラマ・フレンズ)共演による、お馬鹿映画だ。
IMDB評価も4点台の駄作である。

テキサスの大富豪に三行半を突きつけられたニューヨークの妻サラ(エリザベス・ハーレイ)が州ごとに異なる米国司法制度を逆手にとって、夫に逆襲するという話。
元弁護士で召喚状送達人のジョー(マシュー・ペリー)が彼女にいろいろと知恵をつける。
"Serve" は、この場合、裁判所の召喚状を送達するの法律用語と、サラに奉仕するの意味に掛けている。

前半のNY編だけに絞って、そこでイタリアマフィアと話を盛り上げればよかった。
南部のテキサスまで話を広げたのは、やり過ぎだ。
マシュー・ペリーは、こういう脚本ではほとんど機能しない。
エリザベス・ハーレイも離婚訴訟を起こされる妻という感じが全くしない。
だいたい前半を端折りすぎ。

得意のお色気シーンは今回も少しだけ、はいっている。

エリザベス・ハーレイのファンであれば、とくに問題はない。

エリザベス・ハーレイを美形だと認めない女の子や、アンチ・エスティローダー派の女の子に見せてはならない。

彼女は敵を作るタイプの美人だ。
反感を買うこと、間違いない。

2009.02.01

A Contess from Hong Kong (チャップリンの伯爵夫人) 1967 Universal

チャップリン最後の監督作品。
自らも給仕長役でちょっとだけ出演。

1967年上映時に、この映画は古くさく感じられたのか、ヒットしなかった。
結果的にチャップリンは、唯一のカラー作品を我々に残してくれたわけだ。

見事なほど「古典的に」構成された作品だ。
(いくつか編集の穴はあったけれど。)
ブランドとローレンが、チャップリン流のドタバタコメディを演じるなんて、
今となっては考えられないことだ。

チャップリンを私淑する萩本欽一が、フジテレビの土曜バラエティ「欽ちゃんのどんとやってみよう」で一世を風靡した頃だ。
年末スペシャルか何かで、豪華ゲストを大勢使ったことがあった。
欽チャンは、凄いなと思った。

でもこの映画のキャスティングは、その比じゃない。
しかもヒッチコック映画でおなじみのティッピ・へドレン(「鳥」「マーニー」)が愛人ローレンと対立する、嫌みな女房役なのだ。

また音楽が素晴らしい。
映画がヒットしなかったので、チャップリンが作曲した挿入曲にチャップリン自身が作詞して、隣人に歌わせたら、世界的大ヒットになった。
隣人とは Petula Clark であり、曲は “This is my Song (C’est ma chanson)”

Director: Charles Chaplin
Writer: Charles Chaplin (original)
Music by Charles Chaplin
Cinematography by Arthur Ibbetson

Cast:

Marlon Brando (Ogden Mears)
Sophia Loren (Наташа)
Sydney Chaplin (Harvey)
Tippi Hedren (Martha)
Patrick Cargill (Hudson)
Margaret Rutherford (Miss Gaulswallow)
Charles Chaplin (An old steward)

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