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« 毎日かあさん | トップページ | わが青春に悔なし 1946 東宝 »

2009.04.09

悪い奴ほどよく眠る 1960 東宝


ヤミ専従疑惑で農水省課長更迭

前秘書課長はトカゲのしっぽ切りだ。
でも選挙前だけに、現在の事務次官も与党に見捨てられて斬られるだろう。

51歳で秘書課長とは、厚生労働省もよくわからない人事だ。
大蔵省なら普通、現在の僕と同じぐらい(45~50歳)で秘書課長になって、その後、事務次官から日銀総裁になるのが超エリートコースだった。
知り合いに役人は多いが、僕の友人でそこまで偉くなる奴はいない。
だから悪い奴もいないだろう。

「悪い奴ほどよく眠る」は、1960年製作の第一回黒澤プロ作品。
公団汚職をめぐる社会派サスペンスだ。
シェークスピアの「ハムレット」をベースにしている。
最初から犯人が明らかであり、このまま終わるのかな、と思っていたら、最後にどんでん返しがある。


アカデミー賞名誉賞とヴェネチア映画祭を獲得した名作「羅生門」の主役コンビ(三船敏郎、森雅之)が再び対照的な役柄を演ずる。
この作品は悩めるハムレット役の三船敏郎でなく、公団副総裁の老け役(クローディア)を演じた森雅之の方がはるかに美味しい。
なかなかの怪演である。


児玉清が若い記者役を力みかえって演じている。
女優では香川京子が、けなげできれいだった。


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コメント

ありがとうございます。
○ュ○ス企画のリージョン2で確か4、5,000円(新品)した記憶です。
あの会社は高いですが、古いし、さほど売れる筈がないから仕方がないです。

ご無沙汰しております。
どうぞお大事に。
無理をすると、次から次へと病気が出てきますよ。

「拾った女」とは、渋いですね。
セルマの「裏窓」の直前の作品です。
DVDは高値になっているようですが、
Region 1 だと半額みたいです。

すっかりご無沙汰しております。元気していますか?。
僕も病気しちゃって来月はまた美女看護軍団に囲まれハーレム気分です(アホ)。
寒いし外は雨。たっぷり「眠り」ました。

たまに「拾った女」を観ておりますョ。

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