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2010年2月

2010.02.21

インビクタス 2009 ワーナー

監督 クリント・イーストウッド
脚本 アンソニー・ペッカム
音楽 カイル・イーストウッド、マイケル・スティーヴンス
撮影 トム・スターン

配役:
モーガン・フリーマン:ネルソン・マンデラ
マット・デイモン:フランソワ・ピナール
スコット・イーストウッド:ジョエル・ストランスキ

キャスティングには、ほとんどお金がかかっていない。
出ずっぱりのモーガン・フリーマンなんて、払った方が多いのではないか?

米国作品では珍しいラグビー映画。
マンデラ大統領と南アフリカ代表チームの交流を描いた作品だ。

アメリカ人はアメフトのことを当然わかっているが、ラグビーをどこまで知っているのか?
日本人でもラグビーは、関東人以外にとってメジャーなスポーツではない。

それだけに映画は無理をせず地味に始まる。
しかし終盤にかかり、1995年ラグビーのワールドカップが開催されると、自然と盛り上がり、
ラストのスプリングボクス対オールブラックスの死闘で最高潮に達する。

南アフリカ・マンデラ大統領は、政策同様に白人中心のラグビー自国代表を重要視していた。
彼らが南アフリカ代表として活躍すれば、白人と黒人の融和が図れると見たからだ。
大統領は積極的にプッシュしたが、まさかアソコまでやるとは思ってなかっただろう。happy01

サントラも傑作揃い。
息子カイル・イーストウッドらが音楽監督を務めた。
サッカーのワールドカップもあるから一家に一枚あっていいと思うhappy02



マルタのやさしい刺繍 2006 スイス

Director: Bettina Oberli
Writer: Sabine Pochhammer
CAST
Stephanie Glaser ... Martha Jost(主人公)
Annemarie Düringer ... Frieda Eggenschwyler(裕福な老婦人)
Heidi Maria Glössner ... Lisi Bigler(主人公の一番の理解者)
Monica Gubser ... Hanni Bieri(主人公の友人だが、保守的)
Hanspeter Müller ... Walter Jost (マルタの息子、牧師)
Peter Wyssbrod ... Ernst Bieri (ハンニの夫)
Monika Niggeler ... Shirley Bigler (リージの娘)
Manfred Liechti ... Fritz Bieri (ハンニの息子でガチガチの保守政党支持者)

初めて見るスイス映画。
やや最後は端折った感じがあるが、全体として楽しめる作品。
主人公は米寿だとか!!

夫を失った老婦人が、昔独立を考えていた、ランジェリー作りの夢と再会して、
周囲の冷たい目と戦いながら、次第に女性の支持者を広げていき、夢を実現していく。


2010.02.20

ライアンの娘 1970 英国

監督 デヴィッド・リーン
製作 アンソニー・ハヴロック=アラン
音楽 モーリス・ジャール
撮影 フレディ・ヤング(アカデミー撮影賞)

配役
チャールズ:ロバート・ミッチャム
ロージー:サラ・マイルズ
神父:トレバー・ハワード
ライアン:レオ・マッカーン
ランドルフ:クリストファー・ジョーンズ
ティム:バリー・フォスター
マイケル:ジョン・ミルズ(アカデミー助演男優賞)

第一次世界大戦当時、アイルランド独立運動はドイツから武器弾薬を輸入して英国軍と戦っていた。
美しい娘ロージーは先妻を失った教師チャールズと結婚した。しかし夫とのセックスに満足できなかったロージーは、赴任したばかりのイギリス軍将校ランドルフとみちならぬ関係に落ちてしまう。
武器を運んでいた独立運動家が逮捕される事件が発生。実は父ライアンが英国軍に内通したためだったのだが、民衆は英国将校と関係を持ったロージーを犯人だと思い、リンチする。
夫チャールズは体を張って妻ロージーを守ろうとする。

台詞のない心理描写場面が多い。
僕の好きな作品だが、世間の目はちがった。
デビッド・リーン監督はこの後、映画界からしばらく離れる。
残念だった。

アイルランドの海辺の自然が美しい。
(一部は南アフリカのシーンを使っているらしい。)
しかも嵐のシーンが大迫力。
砂漠の「アラビアのロレンス」ともロシアの「ドクトル・ジバゴ」とも違う大自然だ。

ラブシーン

2010.02.02

ゴールデンスランバー 2010 東宝


監督 :中村義洋
原作 :伊坂幸太郎
脚本 :中村義洋、林民夫

キャスト
青柳雅春 - 堺雅人
樋口晴子 - 竹内結子
森田森吾 - 吉岡秀隆
小野一夫 - 劇団ひとり
アイドル凛香 - 貫地谷しほり
キルオ - 濱田岳

仙台市で首相が暗殺された。宅配ドライバーをしている青柳(堺雅人)は、旧友森田(吉岡秀隆)と再会した直後、警官に首相暗殺犯として追われる身となる。青柳は大学時代の後輩小野(劇団ひとり)に助けを求めるが……。

前評判は高かったので、久々に劇場に見に行った。
たしかに楽しかったけれど、2時間20分は長かった。
一本調子でメリハリがなかった。
これは原作が持っている制約だ。

犯人捜しではなく、変わらぬ友情がテーマ。
落ち込んでいる人が見るにはいいだろう。

俳優では、殺人鬼なのに青柳に同情して助ける役のキルオ(濱田岳)が好演。







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