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« 空気人形 2009 アスミックエース | トップページ | 乱れる 1964 東宝 »

2012.09.08

ゼロの焦点 2009 東宝

昭和30年代、ようやく戦後も落ち着きを見せ始めた時代、新妻禎子は鵜飼を出張で北陸路に送り出す。
しかし夫は帰ってこなかった。
禎子は金沢に入るが、そんな彼女を待っていたかのように、義兄の殺人事件が起きる。
夫の北陸での生活をよく知っているという佐知子と禎子は知り合うが。


友人は主演の広末涼子がイマイチといっていたが、僕はそうは思わなかった。
彼女は彼女なりに良く演じている。
それより全体にホラー色があり、それに合わせて中谷美紀がやり過ぎているのだ。
まるで松本清張を横溝正史の様に扱う、監督の演出にこそ問題があると思う。

前回の61年の映画と比較すると、
久我美子<広末涼子
高千穂ひずる>中谷美紀
有馬稲子>木村多江


監督 犬童一心
脚本 犬童一心 中園健司
原作 松本清張
製作総指揮 島本雄二 島谷能成

出演
広末涼子 (鵜原禎子)
中谷美紀 (室田佐知子)
木村多江 (田沼久子)
杉本哲太
西島秀俊
鹿賀丈史

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