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366.アメリカ映画(01-02年)

2009.02.22

エリザベス・ハーレイの明るい離婚計画 2002 Germany & USA



エリザベス・ハーレイ(オースチン・パワーズ、悪いことしましょ!)とマシュー・ペリー(超人気ドラマ・フレンズ)共演による、お馬鹿映画だ。
IMDB評価も4点台の駄作である。

テキサスの大富豪に三行半を突きつけられたニューヨークの妻サラ(エリザベス・ハーレイ)が州ごとに異なる米国司法制度を逆手にとって、夫に逆襲するという話。
元弁護士で召喚状送達人のジョー(マシュー・ペリー)が彼女にいろいろと知恵をつける。
"Serve" は、この場合、裁判所の召喚状を送達するの法律用語と、サラに奉仕するの意味に掛けている。

前半のNY編だけに絞って、そこでイタリアマフィアと話を盛り上げればよかった。
南部のテキサスまで話を広げたのは、やり過ぎだ。
マシュー・ペリーは、こういう脚本ではほとんど機能しない。
エリザベス・ハーレイも離婚訴訟を起こされる妻という感じが全くしない。
だいたい前半を端折りすぎ。

得意のお色気シーンは今回も少しだけ、はいっている。

エリザベス・ハーレイのファンであれば、とくに問題はない。

エリザベス・ハーレイを美形だと認めない女の子や、アンチ・エスティローダー派の女の子に見せてはならない。

彼女は敵を作るタイプの美人だ。
反感を買うこと、間違いない。

2008.12.24

Princess Diaries(プリティ・プリンセス) 2001 Disney


監督:ゲイリー・マーシャル
製作:ホイットニー・ヒューストン他二名
原作:メグ・キャボット
脚本:ジーナ・ウェンドコス
撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ
音楽:ジョン・デブニー
衣装(デザイン): ゲイリー・ジョーンズ


出演:
ジュリー・アンドリュース (クラリス女王) (メアリー・ポピンズ、サウンド・オブ・ミュージックなどミュージカルの女王)
アン・ハサウェイ (ミア) ポスト・ジュリア・ロバーツも今年はいよいよオスカー候補か?
ヘクター・エリゾンド (ジョー) (プリティ・ウーマン以来の常連)
ヘザー・マタラッツォ (リリー) 
マンディ・ムーア (ラナ)

高校生ミア(アン・ハサウェイ)はアーティストの母とサンフランシスコで暮らしている。
ある日、父方の祖母クラリス(ジュリー・アンドリュース)が、スペインとフランスの国境にある小国ジェノビアから会いにやって来た。
実はクラリスは女王陛下で、しかもミアに王位を継いで欲しいという。
ミアは絶句する。
一度は断ろうと思うが、亡父のため時間をおいて、決断を下すことにする。
有名になったミアに様々な事件が降りかかる。


この映画がもし1950年あたりに作られたら、もっと評価されただろう。rain
時期が悪すぎた。
2001年という、テロの時代にちょっと脳天気すぎた。
DisneyやFox など、共和党系白人メディアはこういう時代には不利だ。

脚本はやや手抜きを感じた。
あまりにご都合主義に走りすぎている。
ヘクター・エリゾンドとジュリー・アンドリュースの組合せもちょっと異様だhappy02

文句ばかり付けているが、個人的には面白かったbleah
アン・ハサウェイが、思った以上によく頑張っていたからだ。

彼女は目がくりくりした、昔のかわい子チャンタイプ。
実は、将来は伸びないだろうと思っていた。

しかし、大ヒット映画に続々登場し、今やハリウッドになくてはならない顔になっている。
こういう顔が今では珍しくなったのかな?bell

原作はニューヨークの高校生の日常を描いているが、映画ではサンフランシスコへ舞台を移した。
監督ゲイリー・マーシャルの孫がサンフランシスコに住んでいたからだそうだ。
というが、そんな私的な理由で設定を動かしていいのかいなcatface


ジェノビアは架空の国だが、だいたいアンドラあたりのことだと思う。
ただ、アンドラは王国ではないそうだ。
フランス大統領とスペイン司教が共同統治しているそうだ。

2005.01.21

オーシャンズ11 2001 米

フランク・シナトラの「オーシャンと11人の仲間」のリメイク。

ソダーバーグ監督とジョージ・クルーニーブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ジュリア・ロバーツ出演。
これだけ玉をそろえながら、この脚本は何だ?
ラスベガスのカジノから現金を盗み出すなんて、今どき陳腐だ。

クルーニーとブラピは頑張ってた。
さらに大ベテラン・エリオット・グールドと若い割に渋いドン・チードルが出ている。
でも、カジノのボスの役アンディ・ガルシアが冴えない。

これだけ豪華メンバーになると、見せ場が少なくなって、役者もやる気を無くしたのか。
しかし続編を作ってしまった。
この映画は、役者の名前だけでヒットしたのか。
力技だな。

2004.12.04

スパイダーマン 2002 ソニーピクチャーズ

ヒロインのキルスティン・ダンストがメチャメチャ可愛い。
子役から長くこの世界にいるから、実力は見ていて安心できる。
この作品でもやや胸を強調して、大人路線で攻めてきた。
最後はいつまでたっても煮え切らないヒーロー・トビー・マクガイヤとこのままお別れかと思ったら、またパート2でも出てくるらしい。
しかし、この子はバイプレーヤーとして大成する子だ。
あまり主役を狙わないほうがいい。

1977年に一度ハリウッドで映画化されているが、もっと大人向きの話だったような。
テレビで見ただけだから、ほとんど忘れてる。
その翌年、日本でもスパイダーマンは作られている。

前回のハリウッド版とくらべると、今回作にはアメコミ映画に共通する「雰囲気」があった。
しかし話自体は退屈だった。残念。

2004.11.21

シカゴ 2002 アメリカ

監督ロブ・マーシャル
脚本ビル・コンドン
音楽ジョン・カンダー 、ダニー・エルフマン
出演レニー・ゼルウィガー 、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 、リチャード・ギア 、クイーン・ラティファ 、ジョン・C・ライリー

ボブ・フォッシーのブロードウェイ・ミュージカルを映画化した話題作だったが、たいして面白くなかった。
70年代以降のミュージカルは、どうしても楽しめない。
芝居と歌のつながりについては、最近の映画の方が巧みだ。
しかし昔のミュージカル映画の「わざとらしさ」も恋しいのだ。

出演陣ではキャサリン・ゼタ=ジョーンズに圧倒させられた。
さすがロンドンの舞台上がりの人だ。
この人の映画だった。それに大きい人だな。

レニー・ゼルウィガーは上手い子だが、こういう映画でゼタ=ジョーンズと並べると、かなり落ちる。
まだリチャード・ギアの方に味があった。

2004.09.16

ボーリング・フォー・コロンバイン 2002 カナダ

突撃レポーター・マイケル・ムーア監督がお送りする、コロンバイン高校乱射事件を真正面から捉えたドキュメンタリー。
カンヌ映画祭審査委員長デビッド・リンチにより、カンヌ国際映画祭55周年記念特別賞を授けられている。
しかしマイケル・ムーアのやり方に、多少矛盾も感じた。


映画は銃社会の悲劇を描く。
テレビもショッキングな場面ばかり放送して、憎しみや不安をあおってばかり。
NRAはそういう事件が起きるたびに、銃反対運動を押さえ込んでしまう。
あのチャールトン・ヘストンが乗り込んできて、銃万歳と盛り上げていく。
NRAの裏にはKKKのような極右団体が付いている。

マイケル・ムーアと西部劇のスターチャールトン・ヘストンのインタビューシーンでは、ヘストンがとぼけた演技をして、ムーアは全く相手にされない。

カナダはアメリカと同じように狩りの習慣があるが、銃による犯罪率は低い。
銃の所有率が高いことと銃犯罪率が高いことは、直接関係ない。
アメリカの倫理観がかなり低いのだ。

しかし日本もキチガイに刃物を持たせるんだから、偉そうなことは言えない。

2004.08.11

ジュエルに気をつけろ 2001 米

2003/11/03(Mon) 21:38
(監督)ハラルド・ズワルト
(脚本)スタン・シーデル
(製作)マイケル・ダグラス/アリソン・リヨン・シーガン
(製作総指揮)ホイットニー・グリーン
(撮影)カール・ウォルター・リンデンロウブA.S.C.,B.V.K.

(出演)
リヴ・タイラー
マット・ディロン
ジョン・グッドマン
ポール・ライザー
マイケル・ダグラス

「メアリーに首ったけ」よりも、間抜けでブラックな作品。
バーテンダーのランディはある夜、ジュエルという女と懇ろになる。
しかし事が終わると、ジュエルの情夫が現れ、銃を向けた。美人局だ。

店に連れて行かれ、金庫を開けさせられそうになるが、その瞬間、銃声が。ジュエルが情夫を撃ったのだった。
ランディが正当防衛で射殺したことにした。
しかし、デーリング刑事はジュエルに一目惚れして、つきまとうことになる。
さらに従兄弟の弁護士カールも彼女に一目惚れ。何かと親切だ。

さて彼女が狙っていたものは、ランディの自宅だった。
家に入り込んだ、ジュエルは早速インテリアを買い込む。
やがてお金が足りなくなると、昔の美人局に逆戻り。
彼女が男性を誘っている間に、ランディが男の部屋に忍び込み、金目のものを盗み出した。
おかげでランディの家は、ゴージャスに変わっていく。

しかし、ある日彼女が間違って美人局の相手を殺してしまう。
事件にショックを受けた、ランディは、もうこんなことは辞めようと言い出す。
しかしジュエルはそんな彼を見て、気が治まらない。
そこでデーリング刑事とつるんで、ランディを自宅から追い出してしまう。
カールには、裁判で彼女が勝つように、援助を頼む。

ランディは怒った。
母親との思い出が詰った自宅を盗られたのだ。
彼は思いあまって、殺し屋バーマイスターにジュエル殺しを依頼する。

野郎三人いや四人か。手玉に取られる話だ。
最後のドタバタぶりは楽しい。
撃ち合いのBGMがYMCAなのだ。
果たして最後まで生き残るのは誰か?

リブ・タイラーは親父の顔の印象が強いため、日本人好みではない。
結構、太めだ。女性にも嫌われるタイプだと思う。
それより、マイケル・ダグラスのリーゼント姿の殺し屋ぶりが、笑いを誘った。
一回見る価値有り。二回見る価値はないけど(笑)。


スターリングラード ENEMY AT THE GATES 2001 米独英愛合作

投稿日 : 2003/10/31(Fri) 23:31
■監督・製作・脚本…ジャン=ジャック・アノー
■脚本…アラン・ゴダール
■製作…ジョン・D・スコフィールド
■撮影…ロバート・フレイズ
■音楽…ジェームズ・ホーナー

■ヴァシリ…ジュード・ロウ
■ダニロフ…ジョセフ・ファインズ
■ターニャ…レイチェル・ワイズ
■フルシチョフ…ボブ・ホスキンス
■ケーニッヒ…エド・ハリス

射撃の英雄バシリは政治将校ダニロフにより狙撃隊に喚ばれる。
バシリは、次々と狙撃を成功させる。
バシリの名は新聞によってソ連中に轟いた。
厭戦ムードが高まっていた、ソ連国論は、彼の登場で一気に息を吹き返す。
ドイツ軍も黙っていない。
狙撃の名手ケーニッヒ少佐をわざわざベルリンから呼び寄せる。
ケーニヒは巧みにバシリの裏をかき彼を追いつめる。

スターリングラード戦での実話らしい。
もちろん、ドイツは狙撃だけにやられたわけではない。
あくまで冬将軍にやられた。

映画ではジュード・ローのスナイパーとしての孤独さが出るかと思った。
でも、そうではなかった。
彼の、周囲はにぎやかだった。
一方、エドハリスの方は伝統的な孤独なスナイパーだったな。
レイチェル・ワイズは大して見せ場無し。
ジョセフ・ファインズは最初バシリの味方、でも恋敵と知るや、敵役。最後は改心してまた味方。ありがちな役だ。

2004.08.08

I AM SAM, 2001, USA

●2003/07/15 Tue  
監督 ジェシー・ネルソン
脚本 クリスティン・ネルソン ジェシー・ネルソン
キャスト:
ショーン・ペン .... Sam Dawson
ミシェル・ファイファー .... Rita Harrison
ダコタ・ファニング .... Lucy Diamond Dawson
ダイアン・ウィースト .... Annie Cassell
ローラ・ダーン .... Randy Carpenter

自閉症で七歳児並の知能しかない父サムは、娘ルーシーと幸せに暮らしていた。
しかし娘の七歳の誕生日に児童福祉局の人間が二人を引き離してしまう。
問題は裁判所の判断に任される。
サムは敏腕弁護士リタに弁護を依頼するが、多忙なリタはサムなど相手にするはずがない。
しかしひょんなことから、リタは無料奉仕でサムの依頼を受けることになってしまう。


ビートルズナンバーが映画の間中かかっているかと、思ったら、それほどでもない。
うるさくなくて、ちょうど良い頃合い。
カラーの発色はとてもビビッドで綺麗。
ローラ・ダーンの赤のシーンが印象的。
演技力については、ショーン・ペンは問題なし。
ダステイン・ホフマン並とは行かないが、十分及第点。
ルーシー役のダコタちゃんは、可愛かった。こんな子、見たこと無い。演技力もまずまず。
親父を思いやる娘の表情がよく出ていた。
しかし、こんなに可愛いと、年を取ったら、ぐれると思うぞ(笑)

ただ気になったのは、ミシェル・ファイファーの演技。
もう少し、演出家が突っ込んで演出しなきゃ、駄目だ。
ミシェル・ファイファーが下手なのではないが、ショーン・ペンと演技が合ってないと思うことがあった。
監督二作目だから、仕方がないのか?

何度も見たい映画であることには違いない。
ちなみに僕はそれほど泣けなかった。
でも幸せな気分になれた。

2004.08.06

マイノリティリポート 2001 米国

2003/09/14(Sun) 21:44
監督スティーブン・スピルバーグ
原作フィリップ・K・ディック(「ブレードランナー」「トータルリコール」)
トム・クルーズ.... Detective John Anderton
コリン・ファレル.... Detective Danny Witwer
スティーブ・ハリス .... Jad
マックス・フォン・シドー.... Director Lamar Burgess
サマンサ・モートン .... Agatha
キャスリン・モリス .... Lara Anderton

見た目はSFだから、「AI」っぽいが、テーマはスピルバーグらしくない。
組織を守ろうとする仕事人間の刑事が組織に裏切られ、単身復讐する話だ。
アメリカでの評価は高かったが、別に珍しくも何ともない映画だった。
シュワルツネッガーなら、ありそうな作品。

それにしても、マックス・フォン・シドーはでかい。
トム・クルーズが小さいから、気の毒になった。
キャスティングミスだろう。

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