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600.アメリカ音楽

2007.10.23

ブラコン2

プラターズの「グレイトプリテンダー」/「オンリーユー」。
The Platters - Great Pretender, Only You (live)

実は、ゾラ・テイラー(プラターズの紅一点)が先日なくなりました。

もう一曲、「煙が目にしみる」
Platters - Smoke Gets In Your Eyes

で、プラターズから急にディスコに変わりますが。

曲までが長い、「吼えろ!ドラゴン」(1974)(1:51ぐらいからスタート)

KC アンド・サンシャインバンドから「ゲット・ダウン・トゥナイト」
KC And The Sunshine Band -- Get Down Tonight

では、最後にみんなで「ハッスル」を踊りましょう。ステップはこちら。
(how to) do the hustle


2007.10.22

ブラコン特集

今日はファンク路線を突っ走ります。

まずは「スーパーフリーク」の二連発です。

Rick James - Super Freak(1981)
リック・ジェームズは好きだったんだけどなあ。
あんなに太ることはないじゃないか。

M.C.Hammerの「キャント・タッチ・ジス。」
Mc Hammer can't touch this(1990)
この人は、いま牧師をやっているそうだ。

軽めのディスコ・ナンバーですが、ナイル・ロジャーズ先生の「おしゃれフリーク」(1978)
Chic - Le Freak (1979 French T.V. Appearance)
いつ見ても、おしゃれだなあ(笑)

2006年版の「おしゃれフリーク」
Chic - Le Freak @ Sonar 2006

Funkと言えば、まずスライ・アンド・ザ・ファミリー!
SLY & THE FAMILY STONE - Thank You (1970)

お次は、ジョージ・クリントン率いるパーラメント。
parliament-mothership connection(1979)

大御所アース・ウィンド・アンド・ファイアーのレッツグルーヴ(1981)
Let's Groove - Earth wind and fire -

☆☆

最後は僕の好きなWarから二曲。
War-Cisco Kid (1973)

War-Gypsy Man(1976)
「ジプシーマン」は、長いし画像は乱れるし、音も悪いのでご注意あれ。

Warには、資生堂のCMで一世を風靡した Lee Oscar が在籍していました。
この人のブルースハープは日本のTOMBOの特注品だとか。
この真似は複音ハーモニカでは一生できない。
Lee Oskar - Lowrider Band "WAR"

2007.10.21

グラディス・ナイトとピップス

白人に絶大な人気を誇った、グラディス・ナイト&ピップス特集。

「エンド・オブ・アワー・ロード」
Gladys Knight & The Pips (1968) "The End Of Our Road"

「Didn't you know」
Gladys Knight (1969) "Didn't You Know (You'd Have To Cry..."

「君の瞳に恋してる」
Gladys Knight & The Pips (1969) "Can't Take My Eyes Off You"

音は悪いが、1973年の名曲「夜汽車よ、ジョージアへ」

Gladys Knight & The Pips (1973) "Midnight Train To Georgia"


ソロになってからのミュージックビデオ.
すっかり、おばちゃんになりました。
Gladys Knight - I Don't Want To Know

2007.08.30

スーパーベース2 レイ・ブラウン、クリスチャン・マクブライド、ジョン・クレイトン

テラークのSACD5.1ch盤だ。
ベース3本だけのブルーノートライブ。
途中2曲だけパーカッションが入っている。

渋いテラークの企画盤だから、期待していなかったが、大外れ。
なかなかいい!

ベースは好きな楽器だ。
307から出てくるベースの音は固い。
ディナウディオ・スペシャル25で聞きなれた音の方が、本物には近いだろう。

でも俺は307の方が好きだ。
空気の乾いた部屋での、あまり響かないベースの音も渋い。

ややベースがにじんでしまうところもあるが、ボリュームを下げて楽しむ分には、SACDであっても全く問題はない。

2007.08.22

フランキー・レイン

(7年2月懐音堂から転載)

巨星落つ。
93歳で天寿を全うしたということだが、それでもショックだ。
JBが死んだとき以上の衝撃だ。

彼は32歳(遅い!)でデビューして、1億2千万枚以上のレコードを売り上げ、21枚のゴールドディスクを獲得している。最初のブルーアイドソウルシンガーだった。

ヒット曲ではたとえば、"Jezebel," "I Believe," "Mule Train" ,"Moonlight Gambler","High Noon",ローハイド,"Gunfight At The OK Corral", "3:10 to Yuma","Blazing Saddles" などがあげられる。

また、今回初めて知ったのだが、英国では"I Believe" が連続18週1位を記録して、これはビートルズにも破られていないそうだ。

最近の録音だが、公式サイトの名曲集でサンプルが聞ける。

フランク・シナトラでもなく、ペリー・コモでもなく、まして本国のマリオ・デル・モナコでもなく、イタリア系の中でもワンアンドオンリーな歌唱だった。

しかし、ジョニー・レイ、トニー・ベネット、エルビス・プレスリーやトム・ジョーンズさらにブルース・ブラザーズの先駆者でもあった。

何しろ、ジャズ、ソウル、カントリー、クラシック、カンツォーネ、ゴスペルとどんなジャンルでも歌ったのだから、凄いの一言。

クルーナーと言われているが、「ローハイド」や「OK牧場の決斗」などカントリーウェスタンから彼の歌に入った多くの日本人には、ド演歌型と言った方が良いのではないかな?

俳優としては(少なくとも日本から見ていて)大成しなかったが、それが彼の声を長持ちさせたのではないかと思う。


Wikipedia英語版

Official Site

2007.08.12

カインド・オブ・ブルー マイルス・デイビス Columbia SACD 5.1ch

まず第一感、CDと全然違う。
すごく大人しい。
クールで、まさにブルーな「カインド・オブ・ブルー」だ。
しかしSACDを聞いてみると、CDの音は明るすぎる。
マイルスのミュート・トランペットが、CDでは、ややうるさく感じられた。

定位は左チャンネルにキャノンボール・アダレイ、ビル・エヴァンス、センターチャンネルにマイルス・デイビス、ポール・チェンバース、右チャンネルにコルトレーン、ジミー・コブで固定している。


2007.06.10

上原ひろみ ブレイン TERARC SACD5.1CH

一応、ジャズ界では盛り上がっている彼女のピアノが聴きたくて購入。
ヤマハの地元である浜松出身。
太り気味だが、顔はまあまあか。
ライナーノーツの写真では、M字開脚を見せて、やる気十分だ(笑)

ピアノとキーボードの二刀流なのだが、2台並べて弾いているのではないか。
これはちょっとお行儀が悪い。僕は嫌いだ。

2曲目、5曲目、8曲目は、ベースがアンソニー・ジャクソンだ。
こんな偉い人に弾かせてどうすんだろう。
せっかくアンソニー・ジャクソンがいるんだから、楽器を壊すぐらいの気持ちで弾いて欲しい。
ヤマハ出身と言うことだが、クラシックの素養が邪魔するのだろう。

「BRAIN」と言うアルバム・タイトル曲は、EMERSON, LAKE, PALMER の 「BRAIN SALAD SURGERY」 に引っかけているのか。

マルチチャンネルだが、「BRAIN」の曲でリアから音がしたけれど、他の曲はあまり生かしてなかった。フロント3CHだけで十分だと思った。
一つ一つの音は魅力的だった。
このシステムの音の固さ(とくにスネア)が良く伝わった。


(懐音堂から再掲)

2007.05.21

キャロル・シンプソン オールアバウト・キャロル EMI

ナイトクラブの一シンガーだったキャロル・シンプソンが大抜擢を受けたボーカルアルバム。
キャピトル盤だ。
バックはカクテルピアノのトリオとギターにストリングスが加わっている。
ピアノはキャロル自身の弾き語りである。
ソフトなムードの曲が中心。

最初の曲「ユー・メイク・ミー・フィール・ソー・ヤング」と最後の曲「ジャスト・ビコーズ・ウィア・キッズ」が印象的だ。
最初の曲は回転がおかしくなったのではと思った。(実際、回転をいじっているのかも知れない。)
それと比べて、他の曲は大したことはない。
渋すぎる選曲だ。

彼女はいわゆるジャケット美人だ。
彼女がピアノを引きながら目をつぶっている。
ほんとうの美人だったら、目をつぶった写真なんか使わないだろう(^_^)
寺島靖国が例によって、推薦している。

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